何年も前から観たかったのが配信になってたのでようやく 🍳
ヤンシュヴァンクマイエルの作品ってことしかしらんくて、まさかこんな題材やったとは 🙄
まず思ったのは観たのが自分が産後で良かった〜ってこと …
なんとも気持ち悪い映画……言語化が難しい
現実と妄想が入り交じって曖昧な世界観とアニメーションの動きがかなりマッチしてるなと感じました。
オテサーネクとはチェコの童話『オテサーネク(食人木)』
人…
きりかぶを赤ちゃんとして育てる話
気が狂いそうになる
はじめからおわりまで何を言ってるのかわからない
長すぎ
きしょすぎ
なんとなくだけどほんの少しギレルモデルトロの作風と雰囲気
ストップモーショ…
ほんっとにおもろかった、食べ物全部まずそうで食べ物を食べ物として扱わない時一気にそれが気持ち悪い生物感のある粘土のように見える、実写をチェコアニメにした時の異質感、天才すぎ… 何食って生きてたらこれ…
>>続きを読む元ネタのチェコの民話の気味悪さの再現度という点では素晴らしいが、最初から最後まで一体何を見ているんだろう? と思ってしまう。
隣の家の女の子が同じ客観的目線で見てくれるのかと思いきや、お前そっちの…
前半は夫婦がメイン。奥さんが病んでしまっているので可哀想に思えてくる。オテサーネクのビジュが気持ち悪くて最高だし、福祉事務所の女性の殺害シーンはちゃんとホラーしてて好き。猫ちゃんは許せないけど。
…
木の怪物を隠し飼うという純心な1面ももつ少女が主要人物として出てくるが、ロリコンおじいさんを誘惑して利用したり不妊女性を馬鹿にした態度をとっていたりいけ好かないキャラクターだった。
中盤までは木を本…
© Athanor