昭和を感じられた。
初のカラー作品、色に補色が使われてて当所の西洋モダン感というのかな?とにかくレトロかわいい。
あと、笠智衆の風格が相変わらず良い…!!「子は親が思うようにはいかんもんだ」
堅…
嫌いじゃないんだけどな
でもなんか全ての物(小道具や家具、扉、畳など)が、リアルな食品にとっての〈食品サンプル〉的で気持ち悪かった
それが悪いわけじゃないんだけど、なんか平らで、奥行きのない印象に繋…
長女が嫁ぐ前夜の食卓にならんだ果物とバヤリースの配置が印象的だった。
自分の娘のこととなると頑固な父、お見合いが主流の時代に自由恋愛で決めた人との娘の婚約を少しずつ受け入れようとする堅物な父の姿に切…
お見合い結婚から恋愛恋愛が主流へと移り変わる過渡期の世相が反映されていて、現代の恋愛や結婚の価値観の違いが見えて面白かった。
冒頭の結婚式のお父さんのスピーチでは、私はお見合い結婚で恋愛の味気もなく…
自分の娘の事となると色々と頑固になる親父の話。佐分利信は笠智衆と比べて、頑固で厳しいイメージがマッチする。小津の画が良いのは当たり前だが、箱根や蒲郡のショットが抜群に美しかった。
部屋でピアノの音が…
ゆっことその母のナイスキャラぶりが見事です。コンちゃんの典型的なザコっぷりとBARルナのセットも良かった。家族観は置いといて、とにかく住みたくなる家です。
人間ドックって言葉、すでにこの時代にあっ…
小津安二郎監督の初めてのカラー作品ということですが、とりわけ気負った雰囲気もなく、モノクロ作品とほとんど変化のない作風でした。何ならロケーションとかアングルとか、セリフの一部や劇伴まで前作までと一…
>>続きを読む節子に結婚したい相手がいると判明した途端にブスっとキレて「若い女が外へ出るとロクなことがない」とか会社にも行かなくていいとか言い出してなんだこの親父はと思ったけど、
考え方変えて父親目線に立ったら、…
小津 安二郎監督の、
初のカラー作品。
今まで白黒で物憂げだった彼の世界観に、
色彩が加わることでより一層豊かになった。
どこか遠い時代の物語に感じていたものが、
親近感が湧き純粋に楽しめた。
…