彼岸花のネタバレレビュー・内容・結末

『彼岸花』に投稿されたネタバレ・内容・結末

浪花千栄子と山本富士子のしゃべくりが面白かった。特に浪花が娘である山本に持ってきた縁談話を巧みに利用した「トリック」は信憑性が高くて絶品。

田中絹代が仕掛けた早く帰ってほしい客(浪花千栄子)へのま…

>>続きを読む
田中絹代のかわいらしさたるや
佐々木親子の逞さたるや
高橋貞二の阿呆さたるや

山本富士子の電話口の笑顔

何がきっかけで結婚の制度は変ったんだろうか

しあわせとは何でっしゃろ?

京都弁ボリューミー。指きり特殊w

【おじさま、今の話
みんな嘘どすのや トリックどすのや】

オレオレ系・脱ぎっぱなし父さんに、戦闘力高げお母さま。
おふたりのラリ…

>>続きを読む
娘を嫁に出したくない父親の気持ちがじんわり伝わってくる。
終盤で男二人橋の上? で浴衣を着てしみじみしている場面が好きだなあ。
「紅茶でも出しといて」

知らない指切り。忙しない京都人。

「つまらん奴が威張ってる」

「それはさっき聞いた。」
「人間だよ。性質」
「じゃあ君、よくは知らないんだね。最初からそう言いたまえ」

小津監督の初カラー作品。
モノクロからカラーになっても緻密なこだわりが感じられる色彩感覚に感服。

カウリスマキの赤いやかん、この作品だったのかぁ。やかんのみならずクッションや座布団、水筒にタオル、…

>>続きを読む
娘が恋愛結婚したいと言い出したときの父視点の話。他人のことは冷静になれるが、自分の娘に言われると冷静になれない。最後は結婚式に出て、広島の娘夫婦を訪ねることになる。京都の親戚が重要な役割を果たす。

・全体、特にメインのストーリーはあまり響かなかったが愛しいサイドストーリーにあふるる映画。

・主人公がシリアス顔な一方、鮮やかにストーリーを進める女優達。幸子は「~どんのやぁ」という謎関西弁がかわ…

>>続きを読む

小津安二郎はじめてのカラー映画だそうです。小津映画解説でよく引き合いにされる赤いやかんも出てきました。

大企業の常務である平山渉(佐分利信)が長女節子(有馬稲子)の突然の嫁入りに気を揉むという話で…

>>続きを読む
・かなり面白かった。コミカルであっという間だった。お父さんの頑固親父っぷりは時代背景で理解できる。

あなたにおすすめの記事