もし自分にも映画を撮るなんてことが起こるとしたら、小津のような映画を撮りたいということを改めて思わせてくれた
よく練られているのが伝わる
一番初めの台詞が、今日は日がいいのかなあ、大安かなあ、な…
【ねえ節子さん、同盟結びましょ】
【山本富士子のたおやかな京都弁◎】
【マイベスト 小津安二郎】
今日は日がいいのかな 大安かな 新婚ずいぶんいるじゃないか きれいな嫁さんていないもんだな あのぽ…
遠くなっていく、遠くなっていく。かつての私がそうだったように。しかし、行ったらいい。そうしたらいい。ごめんなさいね、と言えばいい。嫌味でもいい。だってあなたは、もうわかってる。
強いも弱いも、敵も…
反対していた娘の結婚式に夫の佐分利信が出ると聞いた田中絹代は安堵して喜び、この映画で初めて2階に昇る。出席を伝えられた有馬稲子の感が極まる。見ている私は想像以上にエモーショナルになる。
だが、そのあ…
面白かった。
淡々としたテンションと絶妙な間で笑わせられる。
小津安二郎初のカラー作品とのことで、赤色が効果的に使われていたのだけど、同じくらい緑色も重要だった気がした。
最後の白黒作品である…
小津映画にはまっております。
時代を感じる生活様式に、話し方。
今と全く違うのに、とても親近感の湧くとても興味深い映画。
やはり「日本」の生活をたっぷり感じられるからでしょうか。
この作品は結婚…