重力ピエロのネタバレレビュー・内容・結末

『重力ピエロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2009年公開
監督:森淳一
===

重い過去を背負った兄弟が、連続放火事件の真相を追う中で過去と向き合っていくお話。

加瀬亮と岡田将生の演技はさすがで、中盤の落涙シーンはぞぞってきましたけど…

>>続きを読む

『俺達は最強の家族だ。』

一見、パッとしない父親だがめちゃくちゃいい父親。印象深いセリフがいくつもあった。
あんな人間になりたいと思う反面、自分では春を産む決断は出せないだろうな・・。

今まで辛…

>>続きを読む

面白い!自分が生物やってたから、主人公と同じで謎がすごく気になった。結局春の本当のお父さん(レイプ犯)殺したのは警察にバレへんかったんやろな。血は繋がってないけど育てのお父さんと春の癖が一緒だったり…

>>続きを読む

コドン懐かしすぎてニヤけた
これ見るために高校で生物とってたんだと思いました
特に終止コドンのくだり最大のニヤけきました

岡田将生が天才肌キャラって最高すぎる‼️
ずっと氷削ってる音だけのシーン痺…

>>続きを読む

原作を読もう読もうと長年思ってるまま未読で鑑賞。

父親役で小日向さん出てきた瞬間に「あっ、めっちゃ良い家族や」と確信した。

終盤のシーンで「お前は俺に似て嘘をつくのが下手だな」と春に言ったところ…

>>続きを読む
最後のサーカスと家族4人のシーンが全て
“楽しそうに生きてれば地球の重力なんて消してしまえる”
“深刻なことこそ明るく”

家族愛の物語で感動!

コドン懐かしい

内容は

暗い。重い。やり切れない。

でも、

少し、明るく。少し、軽く。

生き続ける。

※※※※※※※※※※※※※※※※


奥野春(岡田将生)は、奥野梨江子(鈴木京香)・お母さんがレイプさ…

>>続きを読む
春幼少が天才すぎと思ってたら北村匠海
エンドロールで声出たのはコナンの池田秀一以来
最後までガンジーの言葉を引用する割に、がっつり放火殺人(しかも自首しない)してるのがどうしてもひっかかる
初めての伊坂幸太郎原作映画。ストーリーはもちろん小日向文世と岡田将生、 加瀬亮の演技ががすごく良かった。

あなたにおすすめの記事