…これはアントワーヌ(ジャン・ロシュフォール)が幸せ過ぎたね。幼い頃から「髪結いの亭主」になりたいと願い、大人になり、髪結いのマチルド(アンナ・ガリエナさま)に出会い夢が叶った。きっとそれは互いに幸…
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「幸せでいてくれ、私を想ってな…♂」広く青い海と白い砂浜から不意に流れた音楽…もう一音目から頭ぶん殴られて思わず巻き戻した。調べたらマイケル・ナイマンでびっくり、こんなところで会うなんて奇遇ですね。…
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パトリス・ルコントの最高傑作。
この物語の主人公、髪結の亭主(ジャン・ロシュフォール)は最後、妻(アンナ・ガリエナ)に裏切られて捨てられた…という評論を90年代当時よく目にした(映画評論家の田山力哉…
ホラー大好きな私が、唯一、高校から今まで毎年見続けている作品。
マチルドが素敵すぎるのです。
無言で髪を切るシーン、あの空気感が大好きすぎるのです。
ルコント作品は他も観ましたが、ここまでハマったの…
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2024/10/08
おっぱいの夢が詰まってる
シャツのボタンを前で留めた間から見えるノーブラのおっぱい
コレ‼️って感じ
友達も子供も誰もいらない
2人でずっと床屋で過ごせればいい
愛して…
私の青春の1本。今でもサントラを愛聴している。
フランス映画の定番は愛と死。そういう意味では王道。とにかくヒロインのマチルドの色気が半端ない。そこはかとなく漂う悲しみの雰囲気もあって、幼い頃から髪…
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ラストシーン大好き
結婚式の時のベールにシャンプーの泡が飛んでるシーンがすごい良かった、主人公が惹かれる床屋の女性の美しさがよくわかった
少年の時の主人公が店を覗き込んでるのもよかった
最初はな…