少年の初恋から始まる官能的な物語。ほぼ理髪店で話が進む独特の世界観が印象に強く残る。アントワーヌの髪結いの亭主への執着が強烈なフェティシズムとして描かれ、これをどう捉えるかで映画としての評価が変わる…
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フランス映画だ。
12歳で恋した髪結い。二度目に出会った髪結いには会ったその日にプロポーズ。
新婚生活のほとんどは店内で、二人はいつも一緒にいる。そんな話はフランス映画がお得意かな。
亭主の踊りとそ…
気持ち悪い。
嫌悪すべきなのか笑ってよいのかわからない。
映画館では観たくない映画だった。
オチも理解不能。
が、ふたりさえ幸せならそれでよいというのはその通り。
これが究極の愛というなら、そう…
記録
男の中身は12歳から全く変わってない(成長してない)ことがよく分かる演出
店の中丸見えの一階でなにしてんの⁇シーン多すぎてやけどある種この10年は夢だったのかなと。男の偏執的な愛以外に何の…
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パトリスルコント2本目。
ダンスの解釈以外はとても分かりやすくてぼーっと観ていられた。
モノローグが多用されているがおそらく分かりやすさのためで、大事な部分はきちんと映画として表現されていて良かった…