このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
2012年のアメリカの作品。
監督は「クライシス」のクリス・ゴラック。
あらすじ
アメリカから仕事の関係でロシアのモスクワに訪れていた若者ショーン(エミール・ハーシュ「レッドライン…
ビジネスチャンスを掴もうとモスクワを訪れた主人公が、ナイトクラブで停電に襲われ、外にでると謎の光が空から降ってきて、その光に触れた途端、触れた人が粉砕し、現場はパニックに。その光が実はエイリアンで、…
>>続きを読む2回目の視聴。コレを2回。
多分10年くらいぶりだけど、結構覚えていた。アイデアはせいぜいモンスターの設定くらいだけど、低予算をあまり感じさせない王道ストーリーを何となく完結させている点は上手。
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💡ダーケストアワー 消滅💡
〜ガチモスクワ〜
姿は見えないし銃も効かないけれど、触れたら一瞬で灰にされる。そんなスーパーチートエイリアンとモスクワで命懸けのかくれんぼをします。
初見時はエイリア…
このレビューはネタバレを含みます
・何か惜しい作品でした😅予算ですかね?
・空っぽのモスクワの街並みを楽しむ映画?
・役者さんはいいんですけど、セリフが所々酷い
・キャラそれぞれしっかり引き立ってました(?)
・ショーンの電磁砲クズ…