半分眠りながら観てたので、
僕がよくわかってないだけかもですが、
入出力する両側に装置が必要なわけでしょう?
しかも転送にけっこう時間のかかる。
「ハハハハハ」じゃないだろw
結局のところ、この電送…
東宝「変身人間シリーズ」第ニ弾。監督が本多猪四郎に代わって福田純が監督を努め、特技監督は安定の円谷英二。このシリーズは特撮怪獣モノと違った魅力がある。主演の鶴田浩二はこの手の類いの作品の印象が無いの…
>>続きを読む福田純が監督を務めた、1960年公開のSFスリラー。
『美女と液体人間』に続く「変身人間シリーズ」の第2弾である本作は、当初監督を務める予定だった本多猪四郎が他の作品の制作に追われていた為『空の大怪…
なんか鶴田浩二って当たり外れあるのかな??
この映画の鶴田浩二はあんまり好きじゃなかった。なんだろなぁ。
中丸忠雄さんは出てきた瞬間から不穏で気味悪くて良かった。こういうのほんと似合うな。
元々の…
電送人間のビジュアルが時代の空気に対して派手というか、サイケデリックな感じでなかなか良い。ただ特撮要素はこれだけなんで他の特撮映画と比べたら地味
全体的に緩さはあるものの(あんな大掛かりな装置が怪…
2021/5/19
東宝変身人間シリーズの2作目。物体電送機を使って離れた場所に移動できる電送人間。前作の液体人間に比べると電送人間には意思があり、終戦間際の不正と裏切りと復讐を盛り込んだ作り。が、…