イップ・マン 序章のネタバレレビュー・内容・結末

『イップ・マン 序章』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年8月21日 今月25本目(480本目)

やはりドニー・イェンカッコ良すぎる。それに池内博之が出てきた時は「GTOの人やん!」とテンションが上がった。

人格者であると同時に武術の達人だか…

>>続きを読む

イップ・マンっていう名前がまずいいよね。

カンフーアクションが凄くて、主人公のイップ・マン師匠が達人なのはわかるけど、端役もしっかりカンフーアクションしてるのが良い。北の荒くれ者カム、日本軍人の三…

>>続きを読む
ブルース・リーの師匠、詠春拳のイップ・マンの話。裕福な時代、日中戦争が始まり、日本軍の三浦との戦いまで。

実在の武術家・葉問(イップ・マン)の半生を描いたカンフーアクション。香港人や武術家としてのプライド。わかりやすい勧善懲悪。気楽に観るには楽しめる。
ただし、金持ちの天才に共感しづらい。日本人と空手へ…

>>続きを読む
心優しく理性があり人ができているイップマン。
日中戦争の最中、最強空手に怒りの鉄拳が火を噴く。
そんなイップマンも銃弾に倒れる。
ブルース•リーが師と仰ぐのも分かる。
ブルースリーの師匠
極悪日本人と戦う
死んでしまった人の敵討で日本人を倒す

イップ・マン(葉問)とは実在の人物で、「詠春拳」という拳法のお師匠さまです。実際にブルース・リーに詠春拳を教えていたというすごい方。
そのイップ師父(シーフー=師匠)の人生をフィクション交えてドラマ…

>>続きを読む

街で尊敬を集める最強武術家イップマンだったが、1937年、日本からの侵略によって自宅を接収されてしまう。
一転して貧しい生活を送り、石炭運びの仕事をしていると、日本兵との武術試合要員を募集される。イ…

>>続きを読む

紳士的で冷静、そして強いイップマンが痺れるほどカッコよかった。アクションがほんとにかっこいい。

反日描写も言う程じゃない。実際に居た人だから歴史が描かれるのは当然だと思うし、本当に虐げられた人々も…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事