後半あたり戦争への美化が強く感じられて不気味だった
実際戦時中はこのくらい前向きかもしれないけど、映画なら戦後のシーンだけでも反戦描写があるほうが好きみたい
あの頃は美しい魂があったんです…✨って微…
アマプラで久しぶりの2度目の鑑賞
現代の自分含めた方々には理解し難い特攻隊
ただ、自分は元自衛隊で知覧にもそう遠くない場所に住んでいるので少しばかりは理解出来る
平和な現代の日本、
しかしク…
戦後80年ということで観賞
昔の過ち、と思っていたけど80年なんてほんとにちょっと前だよね
今でもちょっと間違えるとこんなことが起こりうるのでは、と考えさせられた
後悔したから切腹して許されるもので…
Amazonビデオで視聴。特攻隊を題材にした映画や小説はいくつかあるが、こちらは知覧基地の地元にある食堂の女将さんが主役という点が特徴的。いつの時代、またいろんな土地にこの手の慕われた地元のオバチャ…
>>続きを読む「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会