この作品の主演の岸惠子さんの御親戚の方が、昔、私のお客さんだった事もあり、
若かりし頃の岸惠子さんのお話を、何度か聴く機会があった。
夏休みになると必ずこの御親戚の方の家に遊びに来られたそうで、
…
2025年 330作目
(配信 130作目)
昔一度見た記憶はあるのだけど、窪塚洋介出てたかなー位にしか覚えてなかったので、このタイミングで再鑑賞。
登場してくる上官や憲兵隊達が好きか嫌いかで言…
8/9…
戦争賛美愛国万歳映画 2007年なのにこんな映画作っちゃうグロさ 正気?
特攻シーンでほぼ失敗してたから唯一の反戦シーンか?
9機に1機しか成功してないそうだ
ラストで特攻隊員らしき銅…
なんて哀しいタイトルなんだろう。
戦後80年。観なきゃと思いつつ後回しになってた本作。やっと観ました。
お国の為、愛する者の為と、もはや選択肢もなく若く尊い命を捧げるしかなかったこの史実。決して忘れ…
#13-15
号泣してしまい見ていられなくて
途中で一度止めるくらいだった。
永遠の0のように現在と交差したりすること
は無く、ほぼこの時代のまま
エンタメ要素も無いので、
逆にストレートに心に…
今年は戦後80年ということで今月は戦争映画を見ていこうと思ってます。
映画だからドラマチックに描かれている所もあるだろうけど、後半は結構泣いてしまいました。
あと、思ったより戦後パートが長かった。…
こういう映画でも、多部未華子、可愛い、素敵。窪塚洋介もカッコいい、男前。
《戦争の映画》Part.Ⅱ、Vol.9。
『俺は、君のためにこそ死ににいく』
まさしく、その名の通り、日本の最後の最後の…
特攻の瞬間の迫力ある演出や、リアルな兵舎やとめさんのお店での兵士の生活がのぞけるのが良かった。
何人もの特攻隊員を描くのは良いが、その分一人一人の物語に入り込みきれず懺悔していってしまうのが残念だっ…
U-NEXTで鑑賞。「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメさんの視点で描かれる実話ベースの作品。数多くの特攻隊員のエピソードを詰め込みすぎている印象で、個々の隊員への掘り下げが浅く、誰にも感情移入しきれない…
>>続きを読む「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会