ひとりひとりの描き方がよかった
隣町の実家行ったのに遠くから見て会わずに帰るとことお父さんが息子から預かった日本刀を森で振り回してるとこで嗚咽
エンディングの実際の写真のシーンは静かなBGMでみたか…
【俺は、君のためにこそ死ににいく】を
鑑賞しました。
脚本・製作総指揮:石原慎太郎
思い返せば返すほど
みんなみんな素晴らしか美しか
若者達でこざいもした
ラストに語ら…
正直、何が本当なのかは分からない今こういう映画でしか情報を得られない歳になってみて、小中高の歴史でもっとちゃんと特攻などのジャンルの知識を入れていればなぁと後悔。キラキラした話ではないとこがやはりリ…
>>続きを読む高校生のとき、映画館で見て、DVDレンタルもして何度も見て、そのあと九州に修学旅行で行った時に知覧の知覧特攻平和会館にも行った。
もうね。昔の日本人って本当に純粋で真面目……そして本当に優しい。
…
映画の存在は知っていたけど見る機会が無く、知覧特攻平和会館に行ったことで見ないとって思った。知覧で見た兵士の方々のお話とトメさんの話で自分で整理しながら見ることが出来た。特に板東さんのお父さんが我が…
>>続きを読むこんな映画を待っていました。日本人だから、日本人にしか作れない作品だと思います。石原慎太郎様、見事に残してくださってありがとうございます。事実を的確に後世に残す、そこにお金儲けが絡むと歪曲します。私…
>>続きを読むストーリー性で言えば「永遠の0」の方が好みです
こちらは 石原慎太郎さん脚本の史実に基づく話なので ドキュメンタリー寄りです
窪塚の弟が名前を呼びながら走る姿は めちゃくちゃ心に来ます
オンボロ…
戦争末期は、狂気の時代。
未来がある若者に対して、今の国のリーダーよ、間違いはないか。
狂った世の中にはしてはならない。
知覧に行って涙し、この映画をみた。
若者にもみてもらいたいが、なにより国のリ…
「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会