人情紙風船の作品情報・感想・評価・動画配信

『人情紙風船』に投稿された感想・評価

Alba
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「あっしは金なんて欲しかねえんだ。ただお前さんに頭を丸めてきてもらいてえんだ。」
「俺は意地でやったんだ。金をとったら粋で無くなるわ」
5.0
このレビューはネタバレを含みます

冒頭の暗い雨に続く眩しすぎる陽光、映画館の中の晴天は眩しい。そして二人の主人公のそれぞれの物語が進行し、やがて次に雨になる時、この二人の主人公にそれぞれ決定的な局面が訪れる。能動的な髪結はのっぴきな…

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このレビューはネタバレを含みます
雨や紙風船を使った演出が上手い。ラストの心中シーンの陰影も見事。
KEI
3.9
渋い。山下達郎がベスト映画と公言してるの分かる気がする。4Kリマスター版も観たい。
ysk
4.0
お久しぶりに書き記します。

噂どおり。素晴らしいです。
テレビ画面で見ると撮り方や雨の凄さは伝わってくるが、セリフが聞こえづらい。
携帯だとその逆。=スクリーンで観たい。
4.0
だが断る。人情というより美学かな。かっこいいね。そして哀しい。

加東大介って若い頃は別名義だったんですね。
MS
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シンプルな画面にゆったりした語り、にも関わらず取捨選択の「捨」がバチバチに決まっているおかげで非常にテンポがいい
ショットも悉く「これ」としか言いようのないものに収まっている

懐古趣味のない俺にも…

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3.2

28歳の若さで亡くなった天才監督と言われる山中貞雄、その現存する3本の映画の1本。
「河内山宗俊」に続き2本目の鑑賞だが私に山中貞雄の天才と呼ばれる素晴らしさがまだ理解出来ていないようで残念である。…

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出征して若くて戦死した山中貞夫監督の代表作。これも貧乏長屋で傘の修理をする浪人を巡る人情話のような。当時の社会を正面から批判するのではなく時代劇に落として見せる映画。この時代の映画は、映画台頭期(サ…

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首をくくった浪人の通夜での宴の場面、スタンダードサイズの画面におさまって演奏するシークエンスが、もはや時代劇とは思えないクールさがあった。古い映画でオープニングクレジットが見づらいほどだったが、雨に…

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