村元(旧小清水)への取材を転換点に、映画全体を支配する空気が一変する。説明できないけど、何かが決定的に変貌している。
奥崎は右翼・左翼・無政府主義者といった既存の枠に収まりきらない超弩級の異端児で…
小学生並みの感想だが、兵隊さんたちは年老いた帰還兵として生きる時間の方が長いということに気付いた。上官達は過去に蓋をして暮らしたりしているが、囚われている事には変わりない。それは奥崎謙三も同じ。あと…
>>続きを読む私は、ミレニアムベイビーですので、戦争は体験していません。
その代わりに、修学旅行では、戦争体験の話を聞き、資料館を訪れました。
祖父が長崎出身ですので、原爆投下時の話も沢山聞いてきました。
そし…
スコセッシのリストで知ったけど、衝撃だった。序盤は奥崎に引いてたけど、ドキュメンタリーを通して、同調はしないが考えを理解できるものになってた。見終わると奥崎が狂ってるとは言い難い気もしてくる
奥崎…
島田一等兵と野村一等兵が何かの理由で、
1945年8月23日処刑されたと言う話
なんだけれど、
何一つ悪びれる事なく、他の民族へのカバニズムは語る。
台本を読む様に自白させる。
この主人公は何をやっ…
正論で殴ってくる。もちろん、物理的にも。
思想まみれの文字が目を引くシャッターが開き、現れたのは、奥崎謙三(62)。
続く結婚披露宴での祝辞。
「媒酌人の私は、不動産業者を殺し……前科三犯でござ…
これほどまっすぐな狂人を観察できるドキュメンタリー映画は他にないと思う。
奥崎は自己演出を差し引いても明らかに暴力的で反社会的な危険人物ではあるが、その揺るがぬ正義に基づく行動には何か惹きつけられて…
ヤバすぎるドキュメンタリー。
ドキュメンタリー映画見る度に衝撃を更新させてくれるけど、またまたやられてしまった。現実はフィクションよりも''奇''なり。ただ後ほど触れる原監督のインタビューを聞くと奥…