ゆきゆきて、神軍の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • リアリズムの極致にあるドキュメンタリー映画
  • 戦争の狂気を描く衝撃的な作品
  • 時代を生きた人間の行動力の凄まじさを伝える
  • 奥崎謙三の狂気と信念、そして圧倒的生命力に注目
  • 戦争映画の中でも異端的な存在感を放つ作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ゆきゆきて、神軍』に投稿された感想・評価

二兵

二兵の感想・評価

4.7

凄まじすぎる…。アナーキスト・奥崎謙三という男が持つキャラクターの魅力と、その余りにも強烈な存在感に尽きる作品。

最初は観ていて、彼の経歴と、発せられる言葉から『ヤバイ!この人ヤバイ!』と思ってし…

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sora

soraの感想・評価

4.0
「田中角栄を殺す」から始まるこの映画

とにかく奥崎謙三という人間が凄まじい

書きたいことが多すぎる、、、
点数はつけられない
mstk

mstkの感想・評価

-
2024/05/24
録画にて。
radiofoot

radiofootの感想・評価

4.5
奥崎は不器用すぎるけど器用なら行動できないのかもしれない
責任とは 弔いとは 怒りとは
響介

響介の感想・評価

4.0
正義のための暴力ならば肯定すると平気で口にする…。正義とは何か考えさせられる。
伝説のドキュメンタリー。
なかなかこんなすごい映画はない。
BOB

BOBの感想・評価

4.0

太平洋戦争のニューギニア戦線を生き抜いた元日本兵にして、天皇の戦争犯罪を追及し続けた男、奥崎謙三に迫るドキュメンタリー。

戦後38年。終戦23日後に起きたという隊長による2人の部下銃殺事件の真相を…

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大学の課題で鑑賞
口を開かない上官たちを最低だなと思ったが彼らにも守らなきゃならない家族や名誉があることを知り戦争責任は一体誰にあるんだろうと考えた
戦争は人を狂わす
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