#Wsg_劇場25に関連する映画 32作品

いいぞ！広がれジョン・ウィックワールド。アクション大喜利はまだまだ続く。 アナ・デ・アルマスいいなぁ一発でファンにな…

鑑賞日時：2025年8月23日 鑑賞方法：MOVIX川口 鑑賞数：2025年142本目（劇場鑑賞24本目） ──踊…

｢もう全部ダメなんだよ｣ モキュメンタリー形式のホラー。ノロイを彷彿とさせるセルフパロディ台詞あったのは胸熱だったな…

原作を読んだうえで鑑賞。 原作の要素を取り込みつつ映画的な盛り上がりを作ろうという意図は伝わるが、全体としては噛み合い…

登場人物のほとんどがおっさんで、カトリック教会の最高指導者を決める話って… なにそれ、地味じゃね？ なにがそんなに…

観終わった後、開いた口が塞がらなかった。 当時絶対におもしろいと思っていたので、観るまでのあいだは一切の情報をシャッ…

ポップコーンがうまい映画です! IMAXに帰ってきたのを聞きつけて、グランドシネマサンシャインで鑑賞。 大画面で浴び…

2025.8 再鑑賞 「あと3時間やってくれ」って1回目観た時も思った。そろそろ映画館で観るのラストチャンスなのでは…

【映画化における監督の解釈、視線の複雑骨折、女性に焦点を当てた弱い男の物語として】： 原作未読なるも、大久明子監督作品…

公開時から気になっていたけど、そこまでレビュー評価がのびてないように感じたけど、その後じわじわ評価が上がっていた映画、…

｢もういっぱいいっぱいなんですよ。まっとうに生きてる僕がですよ。僕だけが損してつらい思いしてるのに誰も味方になってくれ…

日本の夏はいつだって最悪である。 暑さと湿度が人々からなけなしの思慮深さとか思い遣りを少しずつ腐り落とし、小さな《悪》…

めっちゃジェームズガンって感じ！ スーパーマンって宇宙から来て肉体的にはめっちゃ強い。けど今まで地球で人間と一緒に育…

ジェームズ・ガン監督らしさが全面に溢れている「スーパーマン」映画のように感じました。 冒頭いきなり予告で使われていた…

ジェイソン・ステイサム安定のアクション作！！！ をやっと観た♪ 監督は『スーサイド・スクワッド』『フューリー』のデ…

これは面白い、ステイサムの原点に帰ったような作品 ジェイソン・ステイサムと言えば自分的には『トランスポーター』が好き…

「もうどこにも行きたくない」 劇場公開される前から、フォローしてる方々の中でもアクション映画好き班の皆さまが軒並み高…

世間的な異様な盛り上がりを目にして楽しみにしていたが、鑑賞して納得。 こんなんもんどう観てもおもろかろうもん。 何…

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』先行上映。エキスポIMAXレーザーGT。 最高オブ最高！！なん…

ハリウッドを代表するスーパースター、トム・クルーズのライフワークとも言えるシリーズの集大成となるアクション映画で、もは…

大傑作。 まず映画体験として楽しすぎた ジャンル全く違うがRRRを観てる時の様な あーたのしいーいまって感じ 息をす…

“トゥシェー” »ニューヨークでストリップダンサーとして働くアニーことアノーラ、職場でロシア人の御曹司と出会い、一週…

お盆休みの金曜日 家族が鬼滅を観に行くというので 私は観たかったこの映画をチョイス 鑑賞室の入り口にある下敷き大のポ…

めちゃくちゃ面白いし怖かった。今年暫定ベストホラー。ここで終わるだろうと思った所でまた展開が2転3転し新たな恐怖が訪れ…

"敵について" 原作･筒井康隆､監督･吉田大八に加え､名優揃いの実力派キャストによって築かれた比類なき座組に確固たる…

比較的、恵まれた環境でも老いて行くとは、こんな感じなんだなぁと歳を重ねて行く事の気持ちに迫った良作。長塚京三さんが主演…

これはある女子大生が殺し屋の幽霊と出会って取り憑かれる話。 そして期してか期せずしてか、映画自体もまた髙石あかりという…

組織に殺されて幽霊になった殺し屋の工藤が普通の女子大生ふみかに取り憑くのだが..... 監督 園村健介、脚本 阪元裕…

❶グラシネ池袋❷ヒュートラ（？）渋谷にて鑑賞 初回、どういう系統なのか読めず後半かなり混乱してたので、2回目は無駄な…

よせばいいのに、この10年で一番怖い作品とか言うから…。宣伝ミスだと思う(笑)。ストーリーは最初から何となく想像がつき…

シネマート新宿で。 1980年のこの作品を 2016年に大きなスクリーン＆大音量で観ることが出来る贅沢♪ クラウドファ…

ぶっ飛び過ぎて突き抜けちゃったバイオレンスアクションの傑作！！ 半端ない熱量から生み出される圧倒的暴力 疾走感溢れる…

ディスコミュニケーションの極致が浮き彫りにした社会の歪み。 もはやこの世界は、コミュニケーションの分野において後戻り…

スペースクリエイト自遊空間 様のムビチケ当選にて。 この映画凄いっ！本当に良かった。129分があっという間でした。 …

宗教勧誘で訪問した家は悪夢が詰まった家だった ベンチの上で男性のアレの大きさの話をしながら始まる本作 その後いろいろ…

ジャンプスケア、グロ、無し！ 思ってたんと違う！もっと脱出ゲームみたいな感じかと思ってた！でもおもしろかった！ い…

ダニー・ボイル監督 アレックス・ガーランド脚本 らしいと言えばらしいけど、思ってたんと違う映画。 もっと世界で感染…

28日後の監督ダニー・ボイル✖️脚本家アレックス・ガーランド✖️アーロン・テイラー＝ジョンソンで期待大だったけどメイン…

イ・ソンギュン･･･と、もはやその動く姿は 二度と見れないのかと、つくづく残念な思いに 駆られてしまいます。 そんな悲…

◯ 愛犬家は少し注意 豪華配役 結構色んな作品の主役陣達が勢揃い 本作はプロジェクトサイレンスという 人間の都合…

「テリファイド」の独特な世界観が自分好みだったので、アルゼンチンのデミアン・ルグナ監督のこの話題作も鑑賞。 “次々と…

　ちょうどいい。 　久々にスクリーンで観たホラー映画だけど、ちょうどいい作品だった。斬新さ、革新的アイデア、トラウマに…

法で裁かれなかった悪人たちを標的にした連続殺人事件が発生し、ネットを通じて世論は犯人を賞賛するようになる。刑事ソ・ドチ…

2025.08.23 予告を見て気になっていたものの結局見れず終いで、シリーズ一作目も見て準備万端にして今回視聴です…

祖母の死をきっかけに、正反対の性格を持ったいとこ同士のデヴィッドとベンジーが、ポーランドの歴史ツアーに参加するおはなし…

あなたの心の傷痕はよくみえる。けれどその痛みを分かりたくともすべてを知ることはできない。それなら...ともに旅をしよう…

2023年　デンマーク🇩🇰スウェーデン🇸🇪ドイツ🇩🇪映画 【W座からの招待状】 18世紀のデンマーク、貧窮にあえぐ退…

ユトランド半島の不毛の荒野を開拓してジャガイモを栽培する。南米ペルー原産のジャガイモは標高3000〜4000ｍのチチカ…

アリ・アッバシ監督（「ボーダー　二つの世界」） 脚本：ガブリエル・シャーマン ドナルド・トランプ：セバスチャン・スタ…

"３つのルール" 第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプの若き日を描いたドラマ。成功を夢見る20代のトランプ…

ミュンヘンオリンピックでこんな事件が起きていたとは知らなかった。 オリンピックの選手村で選手たちが人質に取られ、警官や…

1972年ミュンヘンオリンピック事件の中継報道の裏を描く。 まだまだテレビ中継と警察の連携が未熟な時代で、報道規制も…

とても楽しい活劇。同じ戦争を題材にした映画でも前作と全く異なるポップなタッチで仕上げていて、ガイ・リッチーもいよいよ器…

“原題：The Ministry of Ungentlemanly Warfa＝非紳士的な戦争省”というなんとも英国的…

『アクト・オブ・キリング』 『ルック・オブ・サイレンス』 を観たので、ついにこちらにも挑戦！！ うむ、とんでもない人…

太平洋戦争のニューギニア戦線を生き抜いた元日本兵にして、天皇の戦争犯罪を追及し続けた男、奥崎謙三に迫るドキュメンタリー…

　「何かを愛すると　人間らしくいられる」 　またキレてんのか。 　時代背景は変われどやることはあまり変わらないリーア…

リーアム・ニーソン主演の2024年制作のアイルランド映画。監督は2021年の『マークスマン』でもタッグを組んだロバート…

京アニ、そう京アニ制作。 ちゃんと受け継がれています。 TVシリーズ2season（全14話と全13話）は鑑賞済み。…

貫かれた愛への切望。 ファンムービーとしては大満足の内容で、終盤の展開には思わず涙ぐんでしまいました。鑑賞後、特段考…

ボヤけた背後ばっかり気になる映画よこれ （おい志村うしろうしろ！） 重要参考人の移送フライトで登場人物は、 操縦士、…

監督はメル・ギブソン！ 彼は「ブレイブハート」でアカデミー賞の監督賞を受賞しているだよね。他にも「ハクソーリッジ」でも…

クリスマスの日にギャング抗争の流れ弾で息子を失い、更に首へ被弾し重症を負ったブライアン。傷は癒えた彼はギャングへの復讐…

“ブライアン・ゴッドロック(ブライアン・キナマン)”は銃の“バレル(銃身)”が火薬野かすが詰まってしまうほど銃を撃ちに…

兄がBlu-rayを購入したというのでおこぼれで観させてもらったのですが、こりゃー絶品ですな😋　至福眼福アニメーション…

先日間違えて芦田豊雄監督版を円盤レンタルしてしまったが、この度中古円盤を入手してやっと川尻善昭監督の当作を鑑賞でき、感…

会話のテンポが半端ねえ、スキマが気持ちよく埋まっていく。というか、スキマって認識に体が追いつく前に、脳みそがいつのまに…

1961年　”婚期”　監督 吉村公三郎 　脚本水木洋子 これは面白い！いわゆる正統派？のコメディではなく、かなりブ…