このレビューはネタバレを含みます
私は、ミレニアムベイビーですので、戦争は体験していません。
その代わりに、修学旅行では、戦争体験の話を聞き、資料館を訪れました。
祖父が長崎出身ですので、原爆投下時の話も沢山聞いてきました。
そし…
戦争中は平気で人殺して食うのに、戦争終わったら皆そういう過去を封印して法律を遵守し家族とまともな生活送るのってやっぱヤバすぎる
自分は戦争を経験してないけど今後徴兵されて人を殺させられたりしたら奥崎…
奥崎の暴力は結局は旧日本軍と似た論理に基づくものであり、否定されるべきものだが、徹底して戦争責任を追求する彼の在り方にどうしても見入ってしまう。謎めいた奥さんの存在にも引き込まれる。編集が上手い。結…
>>続きを読むドキュメンタリー映画という否応にもカメラを意識してしまう形式だからこそ、奥崎謙三の過激で異様な熱意に引き込まれてしまう。自らを暴力だけが取り柄の人間と言っておきながら喋りが非常に上手い。
商店街の…
このレビューはネタバレを含みます
スコセッシのリストで知ったけど、衝撃だった。序盤は奥崎に引いてたけど、ドキュメンタリーを通して、同調はしないが考えを理解できるものになってた。見終わると奥崎が狂ってるとは言い難い気もしてくる
奥崎…
とんでもない戦後ドキュメンタリー...
いや、戦後40年以上経過しても戦っていた
一人の漢(おとこ)の戦争映画だった...
終戦から23日も経って、
現地(ニューギニア)で処刑されたという
二人の…
奥崎謙三は全く以って良い人ではないし前科あり暴力的な人だけど、自分の中での人としての信念を決して曲げることはない、下がることもない。役者だなとも思うし、撮影しているからこそ過剰な部分はあるにしても、…
>>続きを読むあらすじ・感想↓
1982年奥崎謙三は妻とバッテリー商店を経営している。彼はかつて36連隊の兵士として激戦地ニューギニアに派遣されるが、「兵士の中で誰よりも上官を殴った」らしく、そのお陰も…