鉄道員
🇯🇵1950年代前後(ロケ地:北海道南富良野の幾寅駅)
❇️『やっと観ようと思える歳になった!』
★彡これが映画やな。号泣やん😭
㊙どんな話なの❓
『家庭の為に休む事が出来ない…
昔の映画を見たくない理由が暑苦しい濡場なので、こういう映画もあるんだ!とちょっと感動。撮影がすごく綺麗。これが木村大作か〜〜。
高倉健の映画初めて見た気がするけど絵になる人だった。かっこいい。
で…
哀しみの多いひとつの人生の物語。主人公の生き方が特別に不器用だったとは思わないし、その不器用さが哀しみを呼び込んだわけでもない。ただ、不幸というものは法則を持たず、どこにでも、そして何度でも訪れてし…
>>続きを読む「ユッコが死んだ時も、ホームで雪撥ねてたんだぞ、この机で。ヒノホを書いてたんだぞ。本日、異常無しって」
「そりゃあお父さん、ぽっぽやだもん。仕方ないっしょ?ユッコなんとも思ってないよ」
「ごめんな」…
先日、夏休みで北海道旅行した時に、富良野へ行った。近くにこの映画のロケ地である幾寅駅(劇中の幌舞駅)があるというので立ち寄ってみた。もちろん、映画の名前は知ってるが、まだ観てなかったので、帰ってから…
>>続きを読む廃駅となってしまう幌舞駅の駅長として、真面目一徹で勤務し続けた、佐藤乙松(高倉健)が退職という転機に直面し、これまでの人生を振り返っていくというお話し。
奥さんである静枝(寺島しのぶ)の死別や生後間…
(C)「鉄道人」製作委員会