映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝のネタバレレビュー・内容・結末

『映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初新オリドラ 星野源の地獄でなぜ悪いMV感ある〜 ところどころ泣かせようという気概がある 謎ゼリー植物は美味しそう 姫が性格悪すぎてなんなんこの見た目ナウシカみたいな女 詰めすぎて地球から緑を回収し…

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ジブリの二番煎じみたいな。もののけとかラピュタとかナウシカとか魔女宅とかの要素を詰め込みました!みたいな、、

ヒキが多いレイアウト、誇張気味な作画、リアルな背景とシンプルな人物などいろいろ惹かれる要素がたくさんで、これまで観たドラえもん映画との違いにドキドキしながら観た。ヒキの画と合わせて、抽象的な表現も多…

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最後キー坊が喋り出したことを「キー坊のことをわかるようになった」って表現してたのがよかった🌱💚

ずっと伝えてくれてたけどそのときはまだ理解出来てなかっただけだったっていう

良いのは最初と最後の最後だけ
終わりあたりの緑の巨人の流れや構成がおかしいし説明が足りない子供向けだからと言って手を抜いている感じがするギャグの演出とかではなくただ話が噛み合わない
同じ子供向けのク…

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作画もちもちで可愛い。ドラミちゃんが特に良い。

ジャイアンとスネ夫が落ちたら溶岩みたいな遊びしてたりジャイアンがお腹ぽよぽよされてたり良い〜
終盤のぼくの生まれた日のシーンがめっちゃ良い
終盤の壮大なところもとても好き
科学の象徴のドラえもん、道具が緑の脅威を凌駕しないのが良い。

のび太のまっすぐな気持ち、疑問が胸をうつ

最後の20分さえなければ良作品。
珍しく前半の家族愛、のび太の植物に対する優しさでうるうるした。破天荒なキー坊を取り囲んだ仲間達の成長も好きだった。
後半から色々雑に詰め込まれて、キー坊を生贄にする…

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かなり賛否両論がある映画だと知る前に偏見なく見れて良かった

□好きなところ
作画、ペンのタッチ(いい意味でガサガサ感があるのが気持ちいい)、前半の日常パート(可愛いし癒される、ジャイアンとスネ夫の…

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バケツがのび太とキー坊の関係(お互いに成長させる関係)の象徴として描かれていて、最後のび太の元へバケツが帰ってきたのは、キー坊の成長からのび太の今後の成長へのバトンタッチであると感じた。また、ジョウ…

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