ドラえもん のび太と翼の勇者たちの作品情報・感想・評価

ドラえもん のび太と翼の勇者たち2001年製作の映画)

上映日:2001年03月10日

製作国:

上映時間:91分

3.4

「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」に投稿された感想・評価

ぐり

ぐりの感想・評価

3.3
映画ドラえもんシリーズ22作目!夏休みに入ったので帰省しております🏠久しぶりの映画ドラえもん、この夏沢山観るぞー!と意気込んで観た今作ですが…"解せぬ"って感じでした。期待しすぎたか、はたまた久しぶりの映画ドラえもんだったからか、凄く雑に感じられました😔冒険が始まる前の導入部分(人間界に入り込んだ鳥人のグースケ…スネ夫とジャイアンが捕まえようとしたら一緒に謎の穴に吸い込まれてしまった…あたり)が既に面白くなかったし、みんなでバードピアに入り込んだはいいものの、スネ夫とジャイアンを助けるという目的を早々に達成してしまったせいでバードピアに留まる必要がなくなってしまい、その後の展開が付け足しで作った感満載で、全体的にイマイチな作品でした。

バードピアの住民にとって人間は敵なのかと思いきや、そう強く思っているのはジーグリード長官だけのようで、その長官が今作の悪役かと思いきや、長官のやりたいこと(バードピアに全ての鳥を移住させること)はとても鳥目線というか…独裁者のようだけど、実は鳥たちにとっていいことをしてるように捉えられて、その立ち位置?がよくわかりませんでした。生態系が崩れるから鳥と人間は共存すべきというホウ博士の意見はわからなくもないけど、よく考えたら鳥と人間が共存するメリットってお互いにあんまりないし、そもそもホウ博士自身がバードピア(鳥と人間が共存していない世界)に住んでいるから説得力がなく、メッセージとしては弱く感じられました。(書きながら思ったけど、鳥ではない鳥人は人間と共存する必要性がないからバードピアで暮らしているってことなのかな…?うーん、解せぬ)

飛べない鳥人のグースケが飛べるようになるまでを描く成長物語でもあったのかもしれないけど…‪イカロス(まさかの父親で草)の「勇気を出せ」という言葉に励まされてのび太を助けるために飛んだシーンは激アツだったけど…主人公であるのび太たちが活躍するシーンがあまりなく、山場もなく、欠点が目立ってしまったかな。ラストも微妙。というか、途中で恐竜を登場させてみんなで倒して終わりにしよう!って誰が思いついたんだろう。オチが見つからないからって適当に恐竜を登場させたのは残念でした。しかも結局倒せなくて"地球ができる前の宇宙空間に飛ばす"という最終手段を使ったドラえもん荒技すぎて(笑)流石に恐竜が可哀想でした(笑)

バードピアの住民たちは良かった!コウノトリの産婦人科・ペリカンの郵便屋さん・カラス警備隊・考古学者のミミズクなど…ただ、ダチョウタクシーだけは鳥のまんまで草でした。イカロスは思ってた5倍デカかった。あとグースケの弟(赤ちゃん)に懐かれたスネ夫、終始頭の上に乗っけてて可愛かったです🫶🏻

PS
ドラえもん、今作にて初めて猫と間違えられる(感動)(歴史に残る名シーン)(感激して泣くドラえもん草)("猫"型ロボットだから間違ってはいないけど)(私から見ても猫には見えんのよ)

○映画ドラえもんあるある
・テキオー灯使いがち
○種類豊富なひみつ道具シリーズ
・バードキャップ(カモ・白鳥・ペンギン・ハト・キツツキ・アホウドリ)
○報われない出木杉くんシリーズ
・夏休み(?)の共同研究には混ぜてもらえるが、冒険には混ぜてもらえない
針

針の感想・評価

3.7
TV版で登場したバードキャップは背中から翼が生えてこず、両手でバタバタ羽ばたきながら飛ぶ仕組みでした。
toolbox

toolboxの感想・評価

3.5
翼の生えた鳥人間たちにもう少し魅力があれば良かったのだが、ドラえもんの映画で空を飛ぶシーンは楽しそうで好きだ。

ドラえもんは大人になっても、たまに見てしまう。
またもや!
人間とは別の種族が人間がいかに愚かであるか指摘するセリフのある作品。
やはりドラえもんは別の種族が出てくると人間のだめなところ、愚かさをストレートに嘆くセリフが必ず出てくるんだなぁと学びました。

今回は鳥のやつ。
なんか鳥のキャラデザが時代を感じる。
古さがある、趣のあるデザイン。

ふと、
空を飛ぶドラえもんを見て考えた。
いや、そもそもタケコプター自体だけで空を飛べる時点で首とか大丈夫か気になるのかもだけどそもそもだよ?
そもそもどらえもんの体重どれくらいなんやろ???
と思いつつ最後まで見た。
chianti06

chianti06の感想・評価

2.5
盛り上がりに欠ける。初めて見た時は眠気に襲われた。
オープニングの鳥の声で期待が膨らむ分残念。
あよ

あよの感想・評価

-
人間じゃない動物が文明持ってる系はだいたいタイムトラベル絡み
れもん

れもんの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

2001年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ22作目。
21世紀最初の作品である。

開始直後2分以上、セリフは一切無く、荘厳な雰囲気の歌声をバックに様々な鳥の映像が流れ続ける。
なかなか期待感が高まる始まり方。

そして、しずかの家で「世界の渡り鳥・野鳥分布図」を作成しているのび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、出木杉のシーンへ。
このメンバーの中に出木杉もいるのが良いね。
ジャイアンに馬鹿にされるのび太を庇って世界の鳥人伝説について語る出木杉は、優しく賢い少年。
たまには出木杉も冒険に参加してほしかったりする。

しかし、期待感が高まる始まり方をした割には、個人的に今作は今まで観てきたシリーズの中で一番イマイチな出来の作品だった。

まず、グースケはじめ鳥人たちのデザインがあまりにも垢抜けない。
本当に21世紀の作品か?と疑うレベル。

また、鳥人たちが住むバードピアにおける人間の扱いがあやふやで、警備隊は容赦なく追いかけてくるのにタクシーは逃亡を助けてくれるというよくわからない展開があったりする。
人間がバードピアに足を踏み入れるなんて異常事態のはずだし、警備隊の反応こそが正常な反応だろうと思った。

そして、グースケが飛べない理由が身体的なものでなく精神的なものなので、人力飛行機を使いレースに参加するのはずるい、という周囲の意見も一理あるように思えてしまう。
ミルクがピンチに陥ってもグースケはミルクを助けずレースを続けるというのも、グースケはミルクのピンチが生命に及ぶレベルだったと知らなかったのだとしても、ちょっと薄情すぎるように見えた。

さらに、全体を通して、ひみつ道具の使い方や扱われ方に違和感がある。
のび太が自作の翼で飛ぼうとしている時にはバードキャップを出さないのに、バードピアに着いた途端にバードキャップを出すドラえもん。
人力飛行機の修理にはタイムふろしきを出さないのに、石板の修理には出すドラえもん。
ホウ博士が石板を解読しようとしている時にはほんやくコンニャクを出さないのに、ホウ博士がいなくなったらほんやくコンニャクを出すドラえもん。
そもそもほんやくコンニャク無しで鳥人たちと会話できるのも謎。
ドラえもんのひみつ道具は使い捨てやレンタルがほとんどらしいので、フェニキアとの戦いで桃太郎印のきびだんごを使わなかったのはたまたま持ち合わせが無かったからだとなんとか納得できるにしても、バードキャップ、タイムふろしき、ほんやくコンニャクに関しては持ち合わせがあったのに使わなかったのだから違和感がある。

もしかしたら、描きたいシーンやストーリーの流れに沿うようにひみつ道具を使わせているから、これだけ違和感があったのかもしれない。
そのぶんストーリーが面白ければいいけど、イカロスが存命であることも、投獄されていることも、バードピアがパラレルワールドであることも、22世紀の人間によって作られたことも、全てが唐突すぎてついていく気になれないストーリーであった。
言うことを聞け!と叫ぶだけでフェニキアが言うことを聞くと思っているジーグリードもアホすぎる。
それこそ桃太郎印のきびだんごくらいは用意してからフェニキアを復活させないと。

とにかく、あまり楽しめる作品ではなかった。
猫とわかってもらえて喜ぶドラえもんと、スネ夫になつくグースケの弟は可愛かったけど。

ちなみに、ギリシア神話に登場するイカロスは、傲慢さ故に命を失った反面教師的な人物であって、決して勇者や英雄ではないはずなんだけど…

【2022.08.09.鑑賞】
【2022.08.10.レビュー編集】
YSK

YSKの感想・評価

2.6
この作品、なんと素晴らしいことに出木杉君が出てくるんです!
当然のび太たちの冒険にまでは着いてこないのですが、いつものようにのび太が語った夢物語をバカにすることもなく、ニュースや文献をもとにその可能性を真摯に検討してくれる素晴らしい役割を果たしてくれました
もうこれだけで得した気分になれますよね~

というのはともかくとして、F先生が亡くなられて以降の作品と同様にお話としての面白みを感じることはできませんでした
ついでにいうとイカロスレースとやらで優勝を取り下げられたシーン、軍隊への入隊をかけたレースで自力ではない方法というのもイマイチ納得が足りなかったなあ
人間を敵視する理由だってどうも弱く感じますし、最後の最後に解決する方法も手抜きじゃないかなあ?

あと数本ですから見ますけれども、作品として物足りないものが続いているように思います
いっそのこと最初から最後まで出木杉君が的確に指示出しをすることで30分くらいですべてが解決するような作品があってもいいんじゃないですかね~
いの

いのの感想・評価

3.5
映画オリジナルキャラの成長をドラえもん達が後押ししていくのがよかった
めっっっちゃ好き。
バードキャップ欲しいよぉ。
みんながおかわりって言ってたくさん食べてた白いご飯めっちゃ美味しそうで見てるとお腹空く。
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