追討ジョン・ルカレという事で、午前中にフェルナンド・メイレレス監督の『ナイロビの蜂』を数年振りに再見。独りで観るのも良いですが、できれば今自分が大切に想っている方がいる方は、是非その方と一緒に観て頂…
>>続きを読む光に包まれたような描写が多用され,男女の情愛をファインダー越しに覗くように描いた作品。
志を持ち危険を顧みず行動する強き女性と彼女の身を案じ自分の側にいて欲しいと願う男性との恋愛模様,強い日差しが降…
本日は有給だったのでHDD消化デー✨
ただし昨日観たダンケルク(2回目)のせいで相当気分が散漫になりながら観てしまったものもあり少し申し訳ない…←
1本目は、レイチェル・ワイズがアカデミー賞助演女…
ネタばれ注意
一言で言えば哀しい映画。見ごたえ十分。
製薬会社の陰謀、文字が読めない人への人体治験、税金逃れのための期限切れ薬の寄付、隣の部族が襲ってくる、自ら飛行機を降りる少年(確か名前はア…
久しぶりに鑑賞
つくづくメインテーマは“夫婦の愛”だったことに気づく
ジョン・ル・カレのベストセラー小説の映画化
レイチェル・ワイズのオスカー受賞作
ケニアのナイロビでイギリス人外交官の妻が殺害…