脚本こそ石井輝男の「ライン」ものだが全く別物として観なければならない。なんで三原葉子はドライブしただけで惚れてしまうのかとか物語としてツッコミどころが多い気がする。そしてやっぱり鳴門洋二はナンパな若…
>>続きを読むライン（地帯）シリーズ⑤
天地茂と吉田輝雄が相棒みたいな関係になる、ちょっと今までのシリーズにない感じで新鮮。
黒のスーツとハットでキメた、ジゴロみたいな（ちがうけど）天地茂がめっちゃカッコ良い…
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ラインシリーズ第5作目！
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競馬場からスタート。
2回飛び出してくるタイトルバック好きよ笑
1作ぶりの天知茂がトランプマンみたいな見…
ケチな詐欺師の主人公が射撃の腕を買われヤクザ入り。成り上がりを目指すが、武器商人の策に巻き込まれ罪をなすりつけられたり、身内の抗争に巻き込まれたり……
新東宝“地帯(ライン)”シリーズ第5作にして…
〖1960年代映画：サスペンス：新東宝：奇想活劇傑作撰〗
1961年製作で、売春防止法施行後、地下に潜った売春産業と彼らの陰謀に巻き込まれた男女の暗闘を描いた『地帯(ライン)シリーズ』の第５作らしい…
