スパイク・リーにしては珍しく、白人がメインのストーリーではあるけど、やっぱりテーマはブレていない。
実際に1977年に起きた連続殺人事件が主軸となり、その情報に翻弄され、集団ヒステリーに陥っていく民…
こんなのも撮ってたんだスパイク・リー。バリバリにアメリカな文脈で聴くthe whoはおもしろい。そこは「トップガン」に並ぶ不思議の国感。
「白人が白人を殺す」緊張感の中、小市民のいざこざが妙にみみ…
'サムの息子'と呼ばれる犯人による連続殺人事件がニューヨークに闇をもたらす。
仲間であっても異物を排除せんとする同調圧力が怖い。
70年代を描いた作品とはいえ差別表現の多さが目立った。
エイドリアン…
舞台はサムの息子がウロウロしてて、レジー・ジャクソンが大活躍している頃のニューヨーク。黒人差別をテーマにし続けてきたスパイク・リーが、白人が白人を殺す事件を背景に、人間の愚かさを描く群像劇。
不安…
オスカーおめでとう記念で、エイドリアン・ブロディ出演の作品を
公開時観たっきり
すっかり忘れてる
吹き替えにて鑑賞
1977年 NY
サムの息子と呼ばれる連続殺人事件が起こる
さっきまで自分がいた…
2025年18本目。
ヴィニー主人公なのに気の毒なくらいいいところがなかった…車の中でディオナ責めるところとか「どの面下げて言ってる??」感がすごすぎてびっくりした。置いてかれるとこマジでざまぁww…