「愛してくれたら、殺してあげる」怖いキャッチコピー。公開当時は、#うずまき と同時上映だったのだとか。宝条舞さん久々に見たけど、とっても綺麗。本作は、女の子の体から増殖する場面からスタートする。臓器…
>>続きを読むこの時代のJホラーの暗すぎる雰囲気が懐かしいが、ずっと暗いと結局メリハリがないという笑 序盤の介抱していた富江の位置がころころ変わっていくところとか、殺された富江の脚が画面の奥でバタバタする(殺害時…
>>続きを読む私が知っている伊藤潤二らしさが随所に散りばめられていて、劇場版1作目より伊藤潤二観たわ〜な気分になれた
巻き込まれた人達の狂いっぷりとか、富江自身の妖気とか、前作のもやもやを解消してくれてありがとう…
原作やアニメは面白いのだけど、伊藤先生の作品は実写化すると総じてまとまりもなく、ぐちゃぐちゃでどれも酷いものばかり。時代もあってか雰囲気だけは抜群にある。
富江というブランドを使ってるだけでまるで…
宝生舞が信じられんくらい綺麗
とんでもねぇなと思った
富江って、マジで怖いんだろうなと思ってずっと敬遠してたけど、そんなことはなく
物語に関しては、原作も全く知らないので正直“富江”がなんなのか…
劇場版2作目となる今作、富江役は宝生舞。当時の当たり役としてはドラマ『ショムニ』だろうか。ちょっとエキゾチック度が高めだけれど、浮世離れした美貌という点では申し分ない。
もう一人のヒロイン(怖がる役…
宝生舞さんは当時中学生になったばかりの自分にもこんなお姉ちゃんがいたらいいのにという憧れの人でした。
そんな憧れのお姉ちゃんがまさかこんな役をやっていたとは!
当時の自分に教えて、人生の難しさを早々…