個人的には前半は置いておいて……後半は良いなぁ。センスの塊、と思う画ばかり。やってる事は究極のストーカーなのだろうけど、あの画と音楽とテンポでむしろあの自由さに憧れる感じ。とっても瑞々しくて、ポップ…
>>続きを読む劇場で2回観てるので、覚えてたシーンがたくさんあり、そのことに感動(大体10年以上経つと、余程の事がない限り記憶が薄れていく)。今はなき西灘劇場での最後の上映作品でした。
音楽を聴くと当時の気分に戻…
ウォン・カーウァイを代表する、魅惑の香港ラブストーリー。重慶大原の雑多した街とすれ違う恋の模様を、ユーモア溢れるアルグルで描写。カラッとした写真を疾走感のある音響で。「どこに行きたい?」「きみの行き…
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