暗殺の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『暗殺』に投稿された感想・評価

和寿
3.8

掴みどころがなく、不気味な清河八郎を様々な人物の記憶や記録から読みといていくストーリーのため、より一層清河の奇妙さが際立っていた。

もう1人の主人公だと思われる佐々木唯三郎が、初めて清河と対峙した…

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◆あらすじ◆
幕末の日本、凄腕の剣士の清河八郎(丹波哲郎)は尊王攘夷派に属していたが、突如幕府側に転身したことで、両陣営から睨まれる存在となった。周囲は清河の真意を測りかねる中、道場で清河に敗れた佐…

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松竹ヌーヴェル・ヴァーグと、商用映画の丁度合間ぐらいの作品といった印象🤔
ぼぼピンポイントでの出演となっている岩下志麻は相変わらず”神顔立ち”で美しき😍
肝心の主役、丹波哲郎は殆どが虚無僧スタイルで…

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☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.2



1863年(文久三年)江戸。
倒幕・尊王攘夷志士として名を売っていた北辰一刀流の達人・清河八郎が、何故か唐突に幕臣・鵜殿を長とする…

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lag
3.8
幕末にて浪人共を豚だのどぶ鼠だのと呼び人の上に立つほど愉快なことはないと高笑いする何考えてるのか分からないし全く動じず傘から顔覗かせて抜き打ちする丹波哲郎。とても適切な配役。

『あれはきちがいの剣だ』
『ますます面白くなってきたのぅ』

時代劇専門チャンネル録画。秋口に録画していたのだけど、まだ見ていなかったのだ。モノクロ、1964年の作品。原作は司馬遼太郎。表紙がイメー…

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篠田正浩監督による"時代劇のヌーヴェルバーグ"。司馬遼太郎が幕末のトリックスター清河八郎を描いた短編『奇妙なり八郎』(1963)を映画化。松竹・京都太秦撮影所で作られた最後の映画。音楽:武満徹。

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清河八郎が新撰組の元となった浪士組を作った。彼は尊王攘夷派だったはず…。彼の真の目的は、という話。

丹羽哲郎が清河八郎という事で期待したけど、全然面白くなかった。

この物語の主人公、清河八郎こと丹波哲郎はいまいち何を考えているのかよく分かりませんが、無駄に人望だけはあるので人は集まってきます。一見ただの女好きにも見えますが、北辰一刀流の剣豪でもございます。
清…

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篠田正浩の様式的な画作りが格好いい。篠田は松竹ヌーヴェル・ヴァーグと同じ世代だからか固い理屈をこねたがるが、感覚的な気持ちよさが先に立つ。
武満徹の音楽がすごい。あれで三つしか楽器を使ってないらしい。

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