僕らのミライへ逆回転のネタバレレビュー・内容・結末

『僕らのミライへ逆回転』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半のジェリーの変人キャラが笑えない、コミカルな部分もハマらんかった。
おバカ映画で笑ってたら最後泣かされた…映画っていいなあって思ったよ
身内だけで楽しむ自主制作映画のはずが、最後店からでたら沢山の人に楽しまれていてそれもよかった

皆が“幸せの株主”になるの

とても可愛い映画。ほっこりした。音楽がノスタルジックなんだけど
現代の話。
置いていかれているけど。2008年に逆にビデオ観る方が大変だと思う。
結末は一旦ほろ苦いけど…

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映画の表裏が映し出された作品

映画の世界はみんな嘘っぱちで作り物。しかし、人はそんな偽りに対して、笑ったり涙したりしながら、感動を共有します。たまには、造られた世界が真実かのように認識されることも…

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映画好きにはやさしいお味のファンタジー展開。
変電所で感電したときは、最後があんなハートフルな着地になるとは思わなんだ。

レンタルビデオ店の店長に留守番をまかされる


電磁波を帯びた友人のせいで、レンタルビデオ店の全てのビデオ映像を消してしまう


店長にどう詫びようと考える暇もなく、次々くる客


最後…

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おもしろかった記憶で再鑑賞したけど、地元の人との映画作りは良いんだけどファッツ・ウォーラーってジャズピアニストにぴんと来てなかったり思いのほか入れなかった。

ジャック・ブラックが出てるってことは、汚くて浮世離れしてる太ったオタクで、不器用でバカな主人公な訳よ…

でもね、不器用だけどもがむしゃらで、そこにある映画やお店、身内への愛は本物なの…

物語が進…

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エターナル・サンシャインの監督作品。
最高に笑えていとおしい作品(笑)
大好きな映画達のオマージュシーンが満載で、映画好きなら見るべし作品!
これはね、ゴンドリー作品のNO.2ですわね。だって、ジャックブラックでてるもの。お話も面白いですからね。花粉どうにかしろー
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