有名な作品なのに、ホロコーストものということ以外は何の知識もありませんでした。
しかし題名はホロコーストらしからぬ
「ライフ・イズ・ビューティフル」なので
きっといつもの悲惨なだけのホロコースト物…
父親としての強さ、夫としての強さ、そして人としての強さと光。誰もかれもが魅了されるユーモア。なんて美しい人なのか。
強制収容所のシーンはアウシュヴィッツを訪れた時の空気を重ねてしまってすごく胸にきた…
このレビューはネタバレを含みます
生きるのがつらくなったら見る映画。生きていこうって思える。
後半のホロコーストの場面は見ていて胸が痛いけど、そんな中で息子に希望を持たせようとした主人公を見ていると私もつらくても人生の素晴らしい部分…
ロベルト・ベニーニの演技のうまさ(というより道化のうまさ?)もさることながら、寓話としての脚本の巧さ。ジム・ジャームッシュ作品御用達俳優の彼が本も書けるなんて知らなかった。日常パートの色々なことが…
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