ラブコメとホロコーストを
こんな風に描けるの凄い
グイドの愛に涙止まらなかった
直近でアウシュビッツ収容所に訪問してたからこそ分かる描写もあってもっと時代背景を勉強したくなった
映画館で見たく…
初めて視聴。
主人公のグイドが、明るくて愉快な男で、割とコミカルちっくな映画だが、扱っている題材がとても重く悲しい映画だった。
どんな状況下でも、人生は生きるに値するほど美しい。グイドはまさにライ…
これほどまでに人のために動けるか。自分は利他的であることに自信を持っていたけど、まっっっったく自信がなくなった。一見、軽薄に見える彼(一見ではなく、実際そうなのかもしれない)。登場当初は眉を顰めてし…
>>続きを読む グイドとドーラの出会いのメロドラマと収容所サバイバルの2本立て。
第一部の終わりでドーラが奥の花屋に消え、グイドがそれを追って消え、観客は首を伸ばして花屋の中を覗こうとするのだが、出てくるのは2…
この凄惨な時代が父親の愛で印象が変わる。
私は我が子に、自分が親になった時この映画を観て欲しいと伝えています。
子供の頃、父親に「アンネの日記」を買ってもらって何度も何度も読み返しました。
その時の…
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