ライフ・イズ・ビューティフルのネタバレレビュー・内容・結末

『ライフ・イズ・ビューティフル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「これは素朴な物語。」のナレーションで
始まり、物語最後の「これは私の物語。」の
ナレーションで、これはジョズエ…!と
察し、「父が命をかけて私にくれた贈り物。」
と続いたところで再び涙腺崩壊

L…

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面白かった
シンプルに恋愛ものだと思っていたので、いい意味で裏切られた
シンプルに恋愛ものであった方が彼らにとっては幸せだったのだが
主人公が明るく頭の回転が早く、愛嬌もあって魅力的
彼女とのデート…

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白雪姫の答えの方を考えてしまった。
時計が時を告げたときかな?とつい、ジブリのカントリーロードを見ていて思ってしまったけど。(それだとドワーフからの催促とも思える。〝仕事が好き〟の歌だから仕方ないが…

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リバイバル上映で、前知識なく鑑賞。
何回か泣いた。

前半は主人公がお調子者すぎて、面白さ半分居た堪れなさ半分の気持ちになってしまったけど、後半はその明るさにずっと救われた。
主人公が息子に伝えたか…

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何年も前からずっと見てみたかった映画。
リバイバル上映で映画館で見られることに!Filmarksやっててよかった。

序盤の舞台はイタリア。無責任な軽口の超イタリア人が現れてこれは何の映画だ…?と困…

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ドカ泣いた
最後ミストすぎるよう泣

人生は辛いも幸せも捉え方次第、か〜

(感想書くのに、約1週間かかってしまった)

見てから1週間経った今でも、あの銃声が耳から離れない。
前半から所々で嫌な予感を誘われた。特にドイツでは子供たちが「算数」という名で優生思想を植え付けら…

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事前情報全く入れずに行ったから前半と後半の違いにやられてしまった頭が痛い

花が置かれた小屋から子供が出てきて時間経過を表すシーンめちゃくちゃ胸アツだった

軍医さんの悲しそうな表情ったならないよー…

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第二次世界大戦中のイタリア、ドイツの人々の残酷さを描きつつも、主人公の陽気さに救われる。と同時に、枢軸国であった日本もこの残酷さを容認してた訳で…本当どうかしてる。。

差別に遭いながらも普通に暮ら…

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恥ずかしながら初鑑賞。

これがたくさんの賞を受賞したことにすごく納得。

父が終始明るく戯けてくれていた様子は、息子から見た幼い記憶なのかもしれない。
周りから浮いてしまうほどキラキラした父。

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