極妻シリーズを現時点まで観た中で、今作は個人的にお気に入りかも。
渋さもありつつ雰囲気軽めで観やすい気がする。
漫画『静かなるドン』を読み返したくなった。
岩下志麻姐さんを堪能出来て満足。
このマシ…
そろそろ各話が混同してきました
今回は初のかたせ梨乃不在、突然のナレーション入り、1作目ぶりの世良さん
またも最後までカッコ良すぎる不死身の志麻姐さん、最後の戦いと同じふゆさんですが漢字が違いまし…
大阪の御蔵組組長・村木俊作(高島忠夫)の快気祝いを妻の芙由(岩下志麻)らが別荘で行っていた。
しかし何者らが俊作を殺害してしまう。
大阪ミナミの再開発の利権を代議士を窓口に取ろうとしている御蔵組とし…
〖1990年代映画:小説実写映画化〗
1994年製作で、家田荘子の小説を実写映画化で、シリーズ第7弾らしい⁉️
岩下版5作目で、キャッチコピーは『どこまで怒らす気いや。』‼️
あ‼️かたせ梨乃が‼️…
シリーズ7作目を見れました。姐さん(岩下志麻)初撃たれ、涙をみせるシーン。かたせ莉乃がいない。ナレーションが入るのも初めて。脚本が6作目までと違うせいか、最後の展開が違う。時代がくだって、巨額の政治…
>>続きを読むこのシリーズ、一通り観てるけど
違いがすぐに分からなくなるくらい
記憶にない。。。
制作陣の方、ゴメンナサイ。。。
色々なことに対して、コンプリート癖
があって、シリーズものの作品は
一通り観て…
結構な御酒でおました。
心ばかりの返杯でおます。どうぞ。
極妻シリーズは
姐さん方の着物を見るために見てるようなもの。
そういえば、初めて見た極妻はこれやったみたい。
姐さんが指詰めるシーンで子…