劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハガレンはやっぱり面白い。
内容もすっかり忘れてしまっているので読み返したい。

エドとアルが人間の姿で、錬金術がない世界でも一緒に生きていくという結末は好き。
だけど残されたウィンリーがかわいそう…

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鋼の錬金術師は知らないけど、良かった。
エドは死んだ弟アルの魂を残すため、自分の腕と脚を失い、アルの体を取り戻す旅をしていた。
アルの体が戻った(戻るまでの話がアニメ版?)後の話。
エドは錬金術の使…

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衝撃の終わりを迎えた!
現実世界に兄弟が残るとは…!いやでも2人のことだ、向こうの世界がピンチになったら駆けつけるんだろう

アニメ未鑑賞、原作読了済
別作品みたいな感じ
やっぱりハガレンは錬金術使ったど派手な戦闘って感じだから戦闘ちょっと物足りない

こうなるしか無かったのかなぁ…
エルリック兄弟のいない世界線ってちょっ…

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水島監督バージョンやりきり映画。

理解できない人間に対しての恐怖、という実は至って単純な戦争の動機が浮き彫りにされており、実はメッセージ性が強い。
戦争に大義名分やソレらしい理由などありはしない。…

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ウラニウム爆弾。

“ジプシーはユダヤ人とおんなじだ。自分の国を持たないくせにドイツに入り込んで俺たちの金を仕事を国を盗み取りやがる!”

“お前たちは自分のことをなんて言うんだ?”
“ロマ。人間っ…

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アルとエドがあえたのはよかったけど、エドがどこまでも自己犠牲の精神で動いてるのがつらい。ウィンリィがかわいそう…。
ハガレンひとつめのアニメでのモヤモヤ感は減ったけど、エルリック兄弟には幸せになって…

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アニオリって大抵駄作になるイメージやけど、ハガレンは原作並みに好き

無印版のその後の話らしい。
エドがパラレルワールド的な現実世界に来て、門を開けて、アルも現実世界に来るみたいな。
正直、アニメの最後を覚えてなくて、なんとなくぶっとんだ話に感じた。
敵役の女隊長?み…

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一番好きな映画監督のフリッツラングがでてきてびっくり
1920年代のドイツが舞台で片眼鏡で自分をマブゼと名乗るユダヤ人とか絶対ラングがモデルじゃんと思いながら観てたら、ニーベルンゲンのドラゴン出てき…

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