主人公おもろすぎ、サングラス見つけるまでは頭切れるやつ風味なのにサングラスかけて変なの見えた瞬間バカスカ撃ち殺し始めるのおもろすぎる、ただのヤバおじさんなんだが。喧嘩シーン長すぎておもろい、3回目来…
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喧嘩のシーン、最高
1988年
レーガン政権下のアメリカは富裕層が優遇されすぎて格差が激しい社会だったこと、資本主義をあらゆる場面で感じる社会だったこと、冷戦時代の影響で宇宙への未知があ…
「常識的には、イデオロギーは私たちのまっすぐな視界を曇らせ、混乱させるものだと考える。つまりイデオロギーとは視界を歪める“色眼鏡”であり、イデオロギー批判はその逆、色眼鏡を外して、ようやく物事をある…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
若干テンポが悪いのが玉に瑕な気がする、ジョン・カーペンターの挑戦的な風刺作品。80年台の作品ということで、少しチープ感はありましたが、サングラスをかけた瞬間に白黒映像に切り替わり、街中の広告が「OB…
>>続きを読むサングラスをかけると見えるっていうのは視線とカメラが同一化するということで、別にモノクロにする必要はないんだけどレンズを通したショットのみがモノクロになる。危機的な状況でもなぜかサングラスをかけて歩…
>>続きを読む○○人との対決という設定になっているものの、「人々を洗脳・奴隷化する支配階級への反逆」と容易に観方を変えられる。そのまま観ると途中の殴り合いのしつこさなんかが理解しにくいけど、「思想の押し付け合い」…
>>続きを読む子供の時以来の視聴!
おもろかった記憶で見たけど、やっぱり好きやった。
皆さん言ってるけど、やっぱり長めの喧嘩プロレスが見どころかな?
あとTV見ようとして頭叩かれたら窓突き破って下まで落ちるのが衝…