ロープのネタバレレビュー・内容・結末

『ロープ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

パーティーから帰る間際にデビッドの帽子があるのに気づいてしまったジェームズ・スチュワートが、二人の部屋に引き返してきた時に繰り広げられたジェームズ・スチュワート VS ジョン・ドールの手に汗を握る丁…

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最後銃で警官呼ぶの展開として格好良すぎた。
舞台が一室から動かないから演劇化できるね。

1948年でカラー。

最初に犯人がわかる。相棒的。

超高層ビル。日本が勝てるはずがない。

「見知らぬ乗客」のテニス選手。
あれだけ殺人を拒んだ男が冒頭で殺人。

1カット風。
窓の外の風景も少…

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自らの優秀さを証明する為に友人を殺し、その遺体を隠したチェストに料理を並べ、パーティを開く。

大学教授により、殺人を暴かれる。

ハラハラする展開だが、ヒッチコックの中ではイマイチと感じる作品。

悪い意味でどんでん返し慣れしすぎてて、実はデイビッドは生きていて、ブランドンを殺すためのパーティだったんじゃないか?とか訳わからん方向に予想し始めて、最後にスンッってなった。
純粋に作品を楽しめなか…

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「毒薬と老嬢」に似ていた。
犯人たちの罪の意識の薄さやその箱の中には…というハラハラ感。そして、殺害現場にそぐわない社交。
コメディにさえ見えてくるけど、実におそろしい状況。
ジェームズ・ステュアー…

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殺害後に遺体を隠しパーティを。

しかも その父親や恋人まで招待。

いつバレんのか やたら緊張する💦

ヒッチ・コック初カラー作品。

スリルサスペンス

ルパート
ブランドン 共犯者フィリップ

デビッド 姉アトウォーター
彼女ジャネット 元カレケネス

家政婦ウィルソン夫人


3.2 北北西に進路を取れ
3.1 ダイヤルMを廻…

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映画というより舞台やわ
ボロ出ちゃった時に「こいつ今日飲み過ぎてるんで」で乗り切る場面めっちゃあったけど、おもろいって、そんなに万能の言葉じゃない、コントやった
優生思想の断罪、今聞いても違和感なか…

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これが実話とはね…
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