デスプルーフ in グラインドハウスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デスプルーフ in グラインドハウス』に投稿された感想・評価

自称スタントマン・マイク(カート・ラッセル)は頑強にチューンナップした愛車で美女たちを惨殺することにエクスタシーを感じているサイコな男だ。
十数人を惨殺するも自身は複雑骨折で済み、警察も決定的な証拠…

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ラストいきなりくる「THE END」がおもろすぎた
ただ長尺のトークは自分には合わなかった

地獄みたいに何も面白くない会話劇を永遠に見せられて辛すぎた。1ミリも楽しくなかった。
ラスト10分まで焦らされたクライマックスも別に賞賛するまでの良さはなかった。

たっぷり時間を無駄にした感
死ぬ…

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この映画にストーリーなんてないっていうのはきいてたけど、ホントに何も無いんだ!笑

ただ女子がダラダラ喋って、殺人鬼とカーチェイスするっていうだけ。

スッカスカのはずなのに、最後の「THE END…

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もっと男の人がサイコ的な感じなのかと思ってたら全然そんなことなくて拍子抜け。
内容ぶっちゃけあんまないし、ガールズトークの時間がただひたすらに長い。
それが好みだという人ももちろんいると思うけれど、…

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短編?みたいな短さ。
ラストシーンの爽快さとTHE ENDの文字が潔くて好き。変に捻ってなくて良い。

下品な女たちがサイコパスなやつにスプラッタな殺され方される話、かと思ったらサイコパス野郎よりもずっと下品な女たちの方がヤバいやつで笑った。下品な女たちのやりとりはずっと退屈で、正直スプラッタな殺され…

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yuu
3.8

もうこれ以上ないぐらいの最後のシーンが最高すぎました!あのシーンでThe Endは痺れました。

簡単な内容は、テキサスの人気女性DJジャングル・ジュリアは、女友達と一緒にお気に入りのバーを訪れる。…

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chiko
3.9

子どもの頃からカート・ラッセルと言えば『バック・ドラフト』のスティーブンだったので、タラちゃん作品を観るようになってから自分の中での印象が変わりすぎて...笑 『ヘイトフル・エイト』『ワンス・アポン…

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狛雪
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おもろすぎ、後半ずっと笑ってた。音楽のダサさの塩梅が最高だったなぁ。ラストシーンの画、どこかで見たことあるな。

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