デスプルーフ in グラインドハウスのネタバレレビュー・内容・結末

『デスプルーフ in グラインドハウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いくら耐死仕様の車でも、シートベルトは大切だ。

これは、スタントマンの殺し屋と、映像業界のギャルたちが疾走するカオスな物語である。


B級映画リスペクトな、頭のネジが飛んでそうで、計算されたセン…

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タランティーノ映画の中でも特に長すぎる無駄話とバイオレンスの対比が大きすぎる作品。

女の子ばかりを狙うドS殺人鬼のスタントマン・マイク(カート・ラッセル)が女の子にめちゃくちゃこらしめられます。

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ギャルズ最高、このマインドが欲しい
ぶつかりおじさん撲滅しますように

メアリー・エリザベス・ウィンステッドが可愛い☺️

良いとこにいくまでの他愛もない女子の会話が長い笑

最初はカート・ラッセルが娘の敵討かなんかで虐めた女子達に復讐する的なやつかと勝手に思ってたけど…

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タランティーノ作品特有の"物語に関係ないし、下らないけど味があるトーク"の占める割合が本作はかなり多め。ほとんどがz世代みたいな社会を舐めた女達のガールズトーク。派手なシーンはほんの数分しかないけど…

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タランティーノ節爆発の最高ギャグ映画。
前半の意味のないガールズトークからのカートラッセルの快楽殺人の瞬間は見ていて爆笑。後半も同じ流れでこいつが大暴れするのかと思いきやガールズたちが大暴れ。見応え…

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好き放題じゃねぇか笑笑
もっとサスペンス的な物語の進み方するのかと思ったら笑っちゃうラストだった😂

逆に1970年代から80年代のB級ホラーを改めて観たいと思った。

途中まで耐死仕様を利用した殺人に恐怖してたけど、ピストルが撃たれた瞬間に形勢が丸々逆転して勧善懲悪モノになるのが面白すぎた。最後のカーチェイスだけ観ても多分こんなにスカッとしなかったから終盤までの長…

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二度目の鑑賞だと前半パートがより長く感じる。初回ほど高揚はなかった。
記憶を消して見たい映画

人間も対死仕様にした方が良いほど打たれ弱いマイク

三つ星料理人がB級グルメを本気で作ってる感じ。

エイジング加工したり
雑な編集を入れて手作り感満載
なのが映画愛を感じる。


話は無茶苦茶で
ラストシーンはめっちゃ笑ったし
なんでもありでいいん…

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