もうひとつのラブストーリーの作品情報・感想・評価

「もうひとつのラブストーリー」に投稿された感想・評価

初公開時の映画館(渋谷)にて鑑賞。
後年(2012年12月29日)、購入DVDで再び鑑賞。

当時「ヒッチコックを超えるサスペンス」のようなキャッチコピーが宣伝されていたので、観に行った。

しかし、その後、ストーリーが全く思い出せない映画となっていた。映画館で買ったパンフレットなどを読んでも、場面が思い出せなかった。
自分にとっては、「個人的に幻の作品」となっていたのであるが、初DVD化されたので購入して、22年ぶりに再見。

もう一度観て、「なるほど、こういう作品だったっけ」という感じだったが、ストーリーを思い出せないのも尤もな気がした。
「サスペンス」の定義が「状況が明確にならない状況に置かれて心理的に不安が継続する状態」と定義するならば、確かに「サスペンス映画」なのであろうが、観終わってからもサスペンス状況が続くので、観終わってもモヤモヤ感たっぷりの作品である。

この作品よりも前に、カレル・ライス監督作品は「フランス軍中尉の女」(久保講堂での試写会)など観ていたが、本作のような映画作りをする監督だったかな、というのが再見しての疑問である。
もちこ

もちこの感想・評価

2.0
主人公の探偵が美しく謎めいた依頼人に
翻弄される物語。

殺された医師(精神科医?)や
誤認逮捕された甥っ子。
医師を取り巻く、心が不安定な人たち。
そして保身的な権力者たち。

私が好感を持てた登場人物は
主人公を心配するがため口喧しい妹と
犯人だといわれるジェリーでした。
探偵をジェリーまで案内する彼女も
「ピザおごってくれるって~」みたいな
なんともいえない可愛さがありました。

それに比べると
主人公も依頼人もなんだか
キャラクターが魅力的に感じられず
数週間のうちには
内容を忘れてしまいそうな映画でした。


でも
デブラ・ウィンガーは美しい!(*´∀`*)
この邦題では想像もつかないが、スモールタウンを舞台にした正統派のノワール。誰とでも寝る正体のつかめないファムファタルのデブラ・ウィンガーと、彼女に振り回される弁護士のニック・ノルティ。とても良い脚本なんだけど、なんだかいまひとつ雰囲気に欠けるなあ〜というのが正直な感想。
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

2.0
何故か軟弱な恋愛もの風の邦題になっているが、大筋は正統派ミステリー。
デブラ・ウィンガーが男達を振り回す娼婦役。品が良すぎるせいか、ビッチ感があまり感じられず。
探偵役のニック・ノルティやベテランのジャック・ウォーデンは好演だったけど、肝心な事件そのものが地味でテレビの2時間サスペンスのクォリティだった。
依緒

依緒の感想・評価

2.0
原題の【everybody wins】どおり、
依頼者の女に振り回されるだけ振り回されて、でも結果皆オーライていうね。
サスペンスかと思いきやそうでもないし、邦題のラブストーリーでもないし…
うーん。残念いまいち。
marumame

marumameの感想・評価

1.8
デブラ・ウィンガーが意味ふーな娼婦を演じてました。きれいでした。
でも、その娼婦がほんとわけわからん女で、それに振り回される探偵の男ニック・ノルティもアホらしくって、ミステリーもサスペンスもないつまらん話でした💧
アーサー・ミラーの短編を映画化。

なんなん このタイトル!?って思う映画w

殺人事件の犯人として逮捕された無実の青年を助けてと依頼してきた女に翻弄される私立探偵。