ギルティ/罪深き罪の作品情報・感想・評価・動画配信

「ギルティ/罪深き罪」に投稿された感想・評価

シドニー・ルメットの裁判物というとなんといっても『十二人の怒れる男』(1957)ですが、それとは大分趣きが違います。
有罪か無罪かを争う裁判そのものよりも美人弁護士が依頼人の異常男に食い物にされるという物語。

弁護士役をレベッカ・デモーネイが演っていて
『ゆりかごを揺らす手』(1991)を観たばっかりだったのでまるで逆の立場の彼女を眺めていると少し不思議な感覚があります。
彼女はなんとなく今一歩の所で知的な感じを受けなくて弁護士役はどうかなぁと思いますし、断然反対の立場の方が似合っている気がします。
てちん

てちんの感想・評価

3.5
物語の大半を占める法廷バトルは堅実に面白い
合間にも大人の色香を漂わせた男と女の心理戦
溜めに溜めた末に力技で押し切るラスト好き 笑
犬

犬の感想・評価

3.1
獲物

敏腕の美人弁護士ジェニファーは妻殺しの罪に問われているデビッドの弁護を請け負うことに
ジェニファーは調査を進めるが、疑惑は深まるばかり
そして、ついには何もかもが彼の仕組んだ罠であることが明らかになる
デビッドを告発しようとするが、証拠も消されてしまい……

シドニー・ルメットが描くサスペンススリラー

誘惑

サイコパスな奴
怖いは怖いです

法廷モノ
展開は普通です

レベッカ・デモーネイの美貌
これに男は惹かれます
gr8

gr8の感想・評価

-
鑑賞記録。

ドン・ジョンソンはセクシーだと思う。
だから観た。かなり昔。
覚えていない!笑
R

Rの感想・評価

4.1
大好きな監督シドニールメットの後期の作品で、あまり評価は高くないけど、個人的には愛すべきポイントがたくさんある映画。まずサスペンス好きにとって主演のレベッカデモーネイとはミューズです。実際はそんなサスペンスばかりに出てるわけではないけど、出たら雰囲気ピッタリ、インパクト大なので、サスペンスの女王です。そんな彼女が大大大好きなシドニールメットの映画に出てるだなんて至福! 本作で彼女はシカゴのトップ弁護士を演じてる。美しく、大胆で、頭の切れる自信家であるジェニファーは、18階の窓から妻を落として殺した容疑で法廷にかけられるグリーンヒルという男の弁護を引き受ける。こいつが筋金入りの女ったらし、インチキ臭いヒモ男、裕福そうなチョイ悪オヤジ。人生のだらしなさがむんむんににじみ出てるのに、なぜか女たちはみな魅了される。謎すぎる男。本作の面白さの最大の源泉はこの人! 演じるのはドンジョンソンという色男。本人そのままなんちゃうんか!って感じにしか見えない迫真の演技。こんな映画に出演したら今後こういう人にしか見られなくなりそうなリスクを負って、よくぞここまで熱演してくださいました! 映画史において、こんな鼻持ちならない男、なかなかお目にかかれますまい。しかも、ものすごーく楽しそうに演じてるもんだから、高揚感がこちらにも伝播して、何とも不思議な気持ちになる。彼は忠実にビジネスライクなジェニファーに言い寄り、また、周りの皆に二人が恋仲にあるように見せかけたりしながら、すべてを自分のペースに巻き込んでいこうとする。だんだんとサイコパスとしての顔を明かしていく彼に脅威を感じながらも、いったん引き受けた仕事をキャンセルするわけにはいかず、弁護を続けていかねばならないジェニファー……果たしてグリーンヒルは妻殺しの犯人なのか⁈ そうでないのか⁈ この濃すぎるふたりのバチバチ火花散るやりとりが何よりも素晴らしく、本作の欠点となる明かなプロットの弱み、いやさすがに弁護士ならそんなリスク冒さへんやろ、とか、突然出てきた都合良すぎるその人物はなんやねん、とかいろいろとあるけれど、それをも超えたスリルを味わわせてくれます。そのスリルをハワードショアの妖艶なスコアが滑らかに高める。見終わった後、全体を思い返したとき、そういえばエロシーンがなかったなと気づいてちょっと驚いた。こんなにエロティシズムをぷんぷんに感じさせておきがらね。いやーそれにしても怖い! こんな男がいたら怖すぎるし、嫌すぎる。見てらんない。心からオエってなった。あと、最後のレベッカデモーネイの死に物狂いの生存本能には心わしづかみ、圧倒されます! ブシャーーーーーー!!! ひええええええ!!! 良質な作品とは到底言えませぬが、ギラついたおもろいゲテモノが好きな方には是非ともオススメしたい映画かもしれません。かもしれません。くらいの確信すけど。ボクは好きですよ。
csm

csmの感想・評価

5.0
サンドイッチ作って指切って罵って最高。ラストはもうかぶりついてみた。全然そんな仕事してないけどガラス張りのビルディングを肩パッド入りジャケットで闊歩したい。バッグは2個持ち。
ドン・ジョンソンさいこ〜〜!四方が全部マーブルで出来た恐ろしく悪趣味な法廷でのドン様とレベッカ・デモーネイの対話シーンから一気に畳み掛ける恐ろしさに最強のハワード・ショアの音楽。気づけばエロシーンがまったくなかったけれど、ほんとエロかったな〜。シドニー・ルメットとラリー・コーエンの奇跡のコラボ。ラストのデモーネイの馬鹿力まじカッコいー。

ドン・ジョンソンが作るサンドイッチ
丸いバンズ
トマト輪切り
ハム チーズ
ベストフーズのマヨネーズ
を半分に切る
tristana

tristanaの感想・評価

4.5
チョー怖い〜
ラリー・コーエン👏音楽はハワード・ショア🏝サイコサスペンスに義理があるかのようなレベッカデモーネイの献身ぶりも最高。
Santa

Santaの感想・評価

3.8
なかなか良かった🌟
怯えるヒロインのレベッカ・デモーネイは可愛いし、サイコなドン・ジョンソンは超怖い💀ラストの執念、怖すぎ💀💀
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2014/8/21鑑賞(鑑賞メーターより転載)
殺人容疑者の弁護を引き受けたら、男女の仲に引き込んで利用しようとするその男につきまとわれて...という、主役レベッカ・デモーネイが「ゆりかごを揺らす手」とは正反対の執着される側にまわった映画。爽やかな顔を表に裏でネチネチ迫るドン・ジョンソンの変態ぶりが非常に良かった一方、デモーネイ演じるジェニファーの「早く手を切れよ!」と背中を蹴りたくなるような煮え切らなさにもいらいら(これが女性心理なのか?わからん...) 引っ張った割に終わり方も唐突で消化不良気味だし、役者の演技以外の部分はあまり印象に残らず。
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