レベッカ・デモーネィが、監督に憧れのルメットを指名したとか。ドン・ジョンソンのギルティ野郎のキャラが過激すぎて、法廷劇としては物足りないスリラー。ルメットの知的演出も発揮できず。面白いけど、ルメット…
>>続きを読む基本、小さな会話劇。殺人ジゴロの圧迫ぶりとキモさはなかなかのもの。ムカつきました。まあ、やってる事は完全犯罪からは程遠いチンピラレベルですけど。真犯人を弁護して追い詰められる設定は当時としては新鮮じ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
大好きな作品なのに
観た事になってなかったので
今(2024/4/28)レビューを追加しときます。
the hand that rocks the cradleで
レベッカ・デモーネイは大好きにな…
監督はシドニー・ルメット、売り出し中の女性弁護士がレベッカ・デモーネイ、近付いて来たのは妻殺しの容疑がかけられたドン・ジョンソン、弁護士は勘で無罪と思い、弁護を引き受ける。
ところがこの容疑者はジゴ…
イケメンサイコ野郎の弁護を引き受けてしまった有能女性弁護士が怖い目にあうサイコサスペンス。
リアリティうんぬんよりも映画的に万全のプロットが多くて、最初から最後までずっと目が離せない。
すげーヤなや…
『ギルティ 罪深き罪』を見た!😃
てっきり、雰囲気的に『ゆりかごを揺らす手』とかを見てたら、レベッカ・デモーネイがファム・ファタールな女弁護士なのかと思ったら、全くの真逆で逆に命狙われるという作品…