⛱
12世紀。フランスからエルサレムへ。
🌟
兵士A:会ったはずだ。
バリアン:誰と?
兵士A:ゴッドフリーだ!彼の剣を持っている
バリアン:会った
兵士A:背丈は俺ぐらい?
バリアン:そうだ
…
12世紀のフランス。妻子を失い絶望する鍛冶屋の青年のもとに、彼の父を名乗る十字軍の騎士が現れる。彼に導かれ戦いの旅に出た青年は騎士として成長。キリスト教徒とイスラム教徒が共存するエルサレムへと向かい…
>>続きを読む一度途中まで観て挫折してしまったのでリベンジ鑑賞。ディレクターズカット版だったのでとにかく長かった‥
後半の戦闘シーンはスケールも大きく迫力もあり面白かった。特に投石機が繰り出す投石シーンが凄い。
…
戦闘描写やイスラム教とキリスト教の描き方など高評価だが、バリアンがシビユと寝たくせに結婚は良心が〜とか言ってしないのが謎だった。結婚して王になっとけば戦争起きなかったし。まあそこは歴史をなぞる以上仕…
>>続きを読む大軍の攻城戦が見られただけで満足。サラディン軍20万の礼拝はもっと凄まじく描いてほしかったなあ。
クレルモン公会議でウルバヌス2世が十字軍派遣を決議。1097年から1270年まで7回の遠征を行う。…