キングダム・オブ・ヘブンのネタバレレビュー・内容・結末

『キングダム・オブ・ヘブン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から最後まで続く美しいルックに見惚れてしまう。

劇場公開版に関しては、サクサク進む進行のため深みは薄く感じる。ただ尺が短いため見易い良さもあり一長一短という印象。

先人達が始めた争いを背負わ…

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聖地エルサレムの問題は昔から変わらず、ずっと繰り返しているんだなぁ。
もう永遠に問題解決しそうにない。

DVD購入済みだったけどなかなか見れずやっと見ました。って、見たことあったかも!?
十字軍のあたりは昔、色々文献を読んだけれど、そりゃあ“サラディン王”ことサラーフッディーンに憧れたものでした。
こ…

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予習しておくとより楽しめる史実:
エルサレム王国の第一次陥落

第1回十字軍(1096)の後、エルサレム王国が建国された。その後混乱はありつつもエルサレム王国はキリスト教勢力が抑えており、作中のボー…

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大好きなシーンと大嫌いなシーンがごちゃ混ぜになった映画。十字軍を圧倒的なスケールで描いておりこの時代を知る上で楽しめた。しかし駆け足すぎる展開、オーランドブルームの棒演技したなろう系の偽善主人公(不…

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ネタバレではないですが、関係の薄い備忘録的な話なので見えないようにしてます。
中東の風を感じたいと騒いでいたら『中東(に行く)の話だよ』と言われ勢いのまま鑑賞。
アラジン的な中東の風を感じたかったん…

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遠い昔の十字軍のお話。
ちゃんとは理解していないけどすごい面白い。

鍛冶屋をやってたバリアンの元に、ある日、一緒に遠征行こうって騎士団がやってくる。
道中で領主が死んで、実はバリアンは息子だと明か…

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雑感メモ

第3回十字軍の直前、サラディンによるエルサレム陥落の顛末を、キリスト教徒側から描いた作品。
『ナポレオン』や『グラディエーター』でもそうだけど、壮大な歴史スペクタクルをエンタメとして魅せ…

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[Story]
十字軍が聖地『エルサレム』を奪ってから約100年後の1184年、フランス。妻子を亡くし悲しみに暮れていたとある日に十字軍を率いて村を訪れてきたイベリンの領主・ゴッドフリーから"実の父…

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エドワードノートンが見たくて鑑賞。

全然出てこんなと思ったら、
まさかの仮面つけて、
顔出さない王の役w

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