クリムゾン・タイドの作品情報・感想・評価・動画配信

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

3.6

20211013-395

原題:Crimson Tide (1995)
監督:トニー・スコット
美術:マイケル・ホワイト

ロン・ハンター少佐:デンゼル・ワシントン
フランク・ラムジー大佐:ジーン…

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2025.8.17(日)2:14〜(120分)
Cinema Paradiso 8カンテレ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

艦長の、副長の逮捕命令は通らず、副長の、艦長の監禁命令が通ったのは、なぜ?
両者の意見が衝突した場合は、その下の者が判断する?
なるほど、艦長の、核発射の際の義務違反が明らかなのに対し、艦長が副長を…

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4.2

トニー・スコット監督の潜水艦映画。
ジーン・ハックマン演じる叩き上げで強硬派の艦長と、デンゼル・ワシントン演じる理論派エリートの副艦長の対立を描く。

狭い艦内・暗い海中を舞台にした密室劇としての画…

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過去鑑賞
ラストシーン以外ほぼ記憶にない

地上波録画分。

潜水艦内での話。
ほんと戦争ってやめれないの?

なんで核の被害国がずっと発信して、加害国はなんもしやんの?逆じゃない?

ほんまかは知らないけど、3発目も決まってたとか…。


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Reo
4.0
このレビューはネタバレを含みます
もはや内政問題がメイン、お互いが違うベクトルを向いてるだけで守りたいのは一緒なのが歯痒い。そこにロシアの潜水艦の脅威と緊張感も相まってかなり集中して見れる
このレビューはネタバレを含みます

デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンってだけで
観る価値あるかなと視聴
公開は30年前だからピリピリ状態だったでしょうか
いっっちゃん怖いロシアの反乱軍
兎に角、全部、反乱軍と名のつくもんは大体…

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潜水艦内での反乱!
艦長(ジーン・ハックマン)vs
副長(デンゼル・ワシントン)!

ルールを無視しても、自身の考えでミサイル発射したい艦長!

方やしっかり通信で確認しルールに乗っ取って、判断した…

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