クリムゾン・タイドに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

20251209

すばらしい👍
ハズレなしの潜水艦もの。
しかし、本作は見てなかった!

ほーんと、見てよかった。
世界情勢が不安定なこと時期。
映画が公開された時よりも、見ていて緊張します。

>>続きを読む
4.3

このレビューはネタバレを含みます

BS12
土曜洋画劇場で鑑賞。

ミサイルが中止という命令かもしれないから電報見ないとVS絶対ミサイルうつぜ!派で派手に大モメしてるのが主。
敵の魚雷が攻撃してくる場面が手に汗を握る。『おとり魚雷』…

>>続きを読む

【敵は内にあり】

“見えない敵”と対峙した時の報復攻撃の是非を巡って脆弱性が露呈する…という点に関して先日見た『ハウス・オブ・ダイナマイト』と大いに通ずるものがあったように思う。

そんな中で本作…

>>続きを読む
4.5

2025(259)
緊急命令の内容が分からないなかで、核ミサイル発射強行派の艦長(ジーン・ハックマン)と、否定派の副長(デンゼル・ワシントン)の対立と主導権争いの緊張感が凄かった。
この映画から学べ…

>>続きを読む
4.5

このレビューはネタバレを含みます

本当に有り得る話なのか分からなけど、潜水艦は密室だから対立しちゃったら大変だと思った。艦長の判断で核発射できてたのこわすぎる。

トニー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー制作といえば、「トップガン」「デジャヴ」「エネミー・オブ・アメリカ」と錚々たる作品が並ぶ。

そこにお馴染みのジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンと…

>>続きを読む
Nob
4.5

核戦争の危機を描く。核兵器の配備が進めば進むほど、比例してその危機は高まる。ましてや、発射基地が移動可能であれば、リスクはさらに増す。弾道核ミサイルを搭載した米海軍の原子力潜水艦〈アラバマ〉を舞台に…

>>続きを読む
ひたすら反乱に反乱をするテンポの良さ
シドニールメットみたいな内ゲバ
ライティングがギラギラで凄い

反復ばっかりなのになんでこんな面白いんだろう。外との戦いに内ゲバが加わって、何重にもなった緊張感がズシンとくる。
階段による上下の運動や、金網の床越しから階下にいる謀反者の動きを観察したりと、狭い艦…

>>続きを読む

1995年の作品。
内容について余り記憶に無く、録画したものを鑑賞。
いやぁ〜、圧巻でした。
30年も前の作品なのに、今だからこその実感がある素晴らしい作品だった。
今年亡くなったジーン・ハックマン…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事