20251209
すばらしい👍
ハズレなしの潜水艦もの。
しかし、本作は見てなかった!
ほーんと、見てよかった。
世界情勢が不安定なこと時期。
映画が公開された時よりも、見ていて緊張します。
…
このレビューはネタバレを含みます
BS12
土曜洋画劇場で鑑賞。
ミサイルが中止という命令かもしれないから電報見ないとVS絶対ミサイルうつぜ!派で派手に大モメしてるのが主。
敵の魚雷が攻撃してくる場面が手に汗を握る。『おとり魚雷』…
【敵は内にあり】
“見えない敵”と対峙した時の報復攻撃の是非を巡って脆弱性が露呈する…という点に関して先日見た『ハウス・オブ・ダイナマイト』と大いに通ずるものがあったように思う。
そんな中で本作…
2025(259)
緊急命令の内容が分からないなかで、核ミサイル発射強行派の艦長(ジーン・ハックマン)と、否定派の副長(デンゼル・ワシントン)の対立と主導権争いの緊張感が凄かった。
この映画から学べ…
トニー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー制作といえば、「トップガン」「デジャヴ」「エネミー・オブ・アメリカ」と錚々たる作品が並ぶ。
そこにお馴染みのジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンと…
核戦争の危機を描く。核兵器の配備が進めば進むほど、比例してその危機は高まる。ましてや、発射基地が移動可能であれば、リスクはさらに増す。弾道核ミサイルを搭載した米海軍の原子力潜水艦〈アラバマ〉を舞台に…
>>続きを読む反復ばっかりなのになんでこんな面白いんだろう。外との戦いに内ゲバが加わって、何重にもなった緊張感がズシンとくる。
階段による上下の運動や、金網の床越しから階下にいる謀反者の動きを観察したりと、狭い艦…
1995年の作品。
内容について余り記憶に無く、録画したものを鑑賞。
いやぁ〜、圧巻でした。
30年も前の作品なのに、今だからこその実感がある素晴らしい作品だった。
今年亡くなったジーン・ハックマン…