
ジョンの人生を貴重なインタビュー映像を織り交ぜて見せてくれる映画。ちゃんと見たのは2回目かな?あまりにも存在が大きすぎる。ジュリアンやショーンの喪失感はどれほどのものだったか。
ビートルズファンか…
ジョン・レノンは、自分に対してとても誠実なミュージシャンだと改めて思い知った。
内容は、可もなく不可もないドキュメンタリー。かなり時間が足りていない。この倍の長さあってもいい。ジョンの一生を描くこ…
貴重な映像の数々。色褪せない楽曲の素晴らしさと、彼のユーモラスな人間性。どんなに時が経っても歌い継がれ、聞かれ続ける音楽の力を強く感じる。1980年12月8日に人類が失ってしまった余りに大きな存在。…
>>続きを読むビートルズのフロントマン=ジョン・レノンの幼少期からイマジンを発表するまでの活動をメンバーや関係者のインタビューを交えながら描いたドキュメンタリー。
残念ながらジョンの願いは人類には届かず、未だに…
ジョン・レノンのビートルズ脱退後の音楽足跡振り返るドキュメントと思ってたら、ガッツリ生い立ちからビートルズ時代含めた生涯を網羅していて記録映画としては有り難く貴重な作品でした。あの“Let it b…
>>続きを読むこの作品を鑑賞して改めておもった。
自分とジョンレノンの関係性。。。
あっ!はじめてギターを弾いてコピーした曲がジョンレノンがカバーした「STAND BY ME」だった。
当たり前すぎてズコーんと…
ムービープラス放送分を録画して鑑賞。
そーいえば
いつの間にか、ジョンよりも
歳上になってましたね。
もし生きていれば85歳なのか。
自分はビートルズではポール派でした。
ソロ活動(ウイングス&…
ビートルズやジョンを知らない人には向かない作品。
入門的ではないです。
ついつい何か見入る魅力がある映画ではあるものの、結局ディレクターの編集の腕を見せつけるドキュメンタリーみたいな位置付け。
他の…