田舎の爺さんのほのぼのロードムービーのつもりで見始めたので、だいぶ食らった。親子って複雑よね。親は幾つになっても子供のことが心配だし、立派に生きて欲しいと思う一方で、成長して自分から離れていく寂しさ…
>>続きを読むシチリアの一人の老父が、巣立った五人の子供それぞれを訪ねイタリア中を巡る旅行記🧳
親にしてみれば、子供はいくつになっても子供ということか。
だが親側も子供側も、それぞれがI'm fineみたいな嘘…
2009年のリメイク版は鑑賞していたから、やっとオリジナル版
聞いてもいないのに面識ない家族自慢とか困る…現代なら個人情報だし。
いろんなサプライズあるけど、相手のスケジュールや都合を想定しないの…
ジョゼッペ・トルナトーレ監督の大ファンなのに、本作は見逃していたが、漸く視聴。
音楽は、もちろん盟友エンニオ・モリコーネ。
シチリアに住む70歳のマッテオ・スクーロ(マルチェロ・マストロヤンニ)、…
このレビューはネタバレを含みます
田舎から家族に会いにいく年老いた親…ということでイタリア版『東京物語』かと思ったら、どうやらそのつもりらしい。妙に真正面のショットとかもあるから、小津オマージュなのかもしれない。
よりシュールな表…
世界中の親や子に刺さる大きなテーマと内容ですね。そんな内容、そうはない。決して甘くない。が、巧みなロードムービーにしてイタリアの有名な景色盛り込む。ちょっとした恋も。ただフェリーニもどきの都市の幻想…
>>続きを読む妻に先立たれた男は、5人の子供たちの夏のバカンスの帰省を楽しみにしていた。
だが、誰一人として帰ってこないし連絡も付かない。
男は自ら子供たちに会いに行くのだが。
幼き良い子たちの面影だけを観て…
このレビューはネタバレを含みます
オリジナルをやっと観ました。
デニーロさんのリメイクは前に
見ていたのだけれど
あまり覚えがないのでこれを観たら
再鑑賞しようかなとはおもっています。
ニューシネマパラダイスの監督と子役、
主役は…
えっっぐっっっ…!!
極端な瓶底眼鏡は主人公の狭窄的な価値観を暗示しているし、旅の先々で会う人々との会話も「自分が答えたいことを言う為に相手に特定の質問を強制する」という自己陶酔的で自他乖離ができ…