「殴った」というセリフが出てきたから、この父親は子どもたちを虐待していたのだろう。父親を見送った後の子どもたちの目が総じて死んでいるのが印象的だ。
自覚のない虐待は子どもを苦しめ続ける。例え大人に…
親が子どもに願う「立派さ」と、実際の人生のあいだにある距離。子ども達が、父親の夢を壊さないように振る舞う姿が、やさしくて、せつなく、滑稽でもあって、親と子ども(または孫)とのギャップにリアリティを感…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督作。
老境の父親が子供たちを訪ねて旅するロードムービー。何となく「東京物語」を想起したけど、「東京〜」が最後は温かい気持ちになるのに対して…
あの傑作『ニューシネマパラダイス』に続いて制作されたトルナトーレ監督作品。妻に先立たれ5人の子供を育て上げた70才の老人マストロヤンニが故郷シチリア島からイタリア本土に住む子供たちの所を順に経巡るロ…
>>続きを読む30年ぶりくらいに見ました。
ニューシネマパラダイスが何より好きな私はVHSを購入してましたが
捨ててしまってて💦
配信にあったので
そして勘違いしてました🙏
色んなところで見た
「東京物語への…
親の心子知らず
子の心もまた親にはわからないものだよね
子供に会いたい一心でイタリア全土に散らばっている5人の子供の居場所を訪ねるマッテオの行動力に感心
ピシッとした服装が時代もあるかもだけど、…
シチリアから、ナポリ、ローマ、リミニ、ミラノ、トリノとマッテオは子供達に会いに行く。
父親を悲しませたくないため、嘘をついたり隠し事をしたり、子供はいつまでも昔の小さな子供ではないという現実が切ない…