なんかよく分からず見てたんだけど。
しかもスペイン語も途中入って来るのに
字幕なくて理解するの難しかった。
でも、なんか親子の問題と
雇用主と労働者の間の問題といろいろ
複雑な問題のお話。
でもお…
☆☆☆☆
『愛と追憶の日々』『恋愛小説家』のジェームズ・L・ブルックス監督による人間ドラマ。
今までこの人の映画は作品の評価とは逆に苦手だったのだが、この映画は実に素晴らしかった。
主演のパス・…
「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス監督・脚本による異文化交流を描いたヒューマン・ドラマ
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うまくいってない家庭にやってきた言葉の通じない美しい家政婦と家族の交流
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フロールのスヘ…
言葉の通じない国で働いたことのある人ならわかる楽しさや不安がすごく共感できました。
スッキリしたハッピーエンドな作品とはいきませんが、個人的には好きです。
デボラとクリスティーナの親子愛を見てて…
米国のラティーノのが多く住んでるエリアの映画館で鑑賞した思い出がある。
もちろん観客はまわりを見た限りオイラ以外は100%ラティーノ。
そんな中で見たせいか、扱っている題材は人種や文化など特に当日…
悪くはなかったです。結構ユーモアがあるヒューマンドラマです。住み込み先の家庭は凄くおおらかで優しい、けど主人公は結構頑固で始めは英語も喋れないのです。子供は喋れます。
ちょっと頑固過ぎるんじゃない…
言葉の壁は関係ないんだな〜って思った。
言葉が通じないところで働くのがどんなに不安で怖いことか。
こんなに優しくて包容力のある旦那さんはなかなかいないと思う。
「相手は僕だぞ、話せよ」って...!…