このレビューはネタバレを含みます
幼少期に予告編(予告ポスターか?)でガチビビりした記憶のある内の1本。素材は(多分当時基準で)良いにも関わらず怪獣映画としては力不足を感じる内容だったが、それでも良い意味で世紀末感の強い人間ドラマパ…
>>続きを読むフィルマークス79件目。
いいところ、沢山あった★
竜が炎を吐くメカニズムは、すごく面白い。竜の造形や設定が、とにかく良かった。ツルツル頭の竜狩り軍団のリーダーが、男らしくてすごくカッコイイ感じ☆…
このタイトルからして怪獣映画の割りに全体像を見せず、あれだけたくさん姿は見えるのに実質戦うのは一匹だけ。
予算の関係からか実にこじんまりした作品です(笑)
サラマンダーによってほとんどの人類が滅亡…
敵となるクリーチャーがドラゴンというのはとても良かったです。
斬新でした。ドラゴンのCGも動きもかっこよかったです。
目覚める度に地球を焼き付くし、恐竜を滅亡させたのもドラゴンという設定もワクワクし…
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