ウェルズの地底人の出てくる映画と勘違いしてたが
二次大戦前に作られた世界破局戦争モノでした(;^_^A
古いSF映画ということで、後の映画やらなんやらに影響がみられる場面が多かった!
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以降ネ…
ウィリアム•キャメロン•メンジース監督の古典SF映画。
1940年から数十年戦禍が続き、荒廃したエブリタウン。疫病が市民を苦しめる中、引き続き戦争を続けようとする独裁者を自由都市の軍隊が襲う。戦争…
第一次世界大戦後から2036年までの100年間を描いた古典SF。当時の最新のSF映画を観ることができて興味深かった。特に飛行機のデザインとかよく考えられたんだろうな。最後の言葉がとても印象に残ってる…
>>続きを読む36年のSF古典。死ぬまでに観たい1001本に紹介されているのと、先日観たアアルトのドキュメンタリー「AALTO」でもこの作品の未来世界の家具をアアルトの家具を使っているという紹介があったので気にな…
>>続きを読む近未来のイギリスを描いたH・G・ウェルズ原作のSFクラシック。
大きく分けて戦争や伝染病、ロケット発射といった出来事を1936年から2036年の100年の間で描くのですがやはり第二次世界大戦やコロ…
科学の行く末に警鐘を鳴らしながらも、人類は進歩するのを止めないだろうと説く、科学理想主義者H・G・ウェルズ。
遺伝子解明やクローン技術など、科学のタブー領域が失われつつある現在、複雑な気持ちで彼の“…