新文芸坐オールナイト上映会
世界の映画作家Vol.181 それは輝きのとき エリック・ロメール
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ロメールってほんと意地悪!意地悪!大好き!
あらすじ…
エリック・ロメール初鑑賞。
日記調で進んでいく物語とても心地よかった。
とくに風が吹き荒れてる日の曇り加減、
あの空気感、この作品を見てる日の香りと、
どこか似ていて、気温とかは少し違うけど、
…
30代半ばぐらいの女性に見えてたから、なんてつまらない女の話なんだ…と虚しくなってしまった。(「つまらない」女の話ではなく、「つまらない女」の話)
でも実は設定を見ると20代前半らしいので、それな…
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