火宅 能「求塚」よりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『火宅 能「求塚」より』に投稿された感想・評価

フィルムセンター「日本アニメ史」の「川本喜八郎」特集。79年19分。川本自主制作作品の人形アニメ。脚本・人形・動画:川本。
n
4.2
今作ナレーションがある!
鬼、道成寺と並ぶ不条理三部作的な位置づけらしい。特に今作は女の人惚れられただけで悪いことしてないのに仕打ちえぐすぎる。惚れさせるのも罪なのか……?

これも気合の入った傑作。豪華絢爛のセットで撮られていた頃の邦画の雰囲気と人形劇ならではの自在でイマジネーション豊かな表現が一体となっている。2人に愛されてしまった為に死後も苦しむ事になってしまった菟…

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これは素晴らしい能の入り口

これ使ってプロモ作ったらいいのになあ(浅はか)

音楽武満徹だものそりゃあ素敵だよ


求塚っていい名前だね


日本の人形劇の美しさ、底知れぬ怖さがばちばちに効いてま…

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お能を分かりやすく、口語で紹介してくれている。
ネタバレ
あり
レビューへのコメント
有効
印象

鑑賞記録
鑑賞済
鑑賞日
2026年3月26日
鑑賞方法
VOD
VOD
U-NEXT
TnT
-

 能の「求塚」を元にした作品。これまた前作「道成寺」に継ぐ恋慕の情のどうにものっぴきならない話である。ラストでは人の生きるこの世こそ「火宅」だとされる。今作ではナレーションが入り、元の「能」を解説的…

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3.8

川本喜八郎による人形アニメの中でも特に凄い。

能の求塚(もとめづか)なる演目の1つ。
ある旅の僧が“求塚”なる塚があると知り訪れる。村娘は素っ気なく知らないと言うが、日が落ちた頃に一人の娘が案内す…

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の
3.2
これも良かった。女の表情が美しいな。僅かな傾きで表情の変化が映ろう様子が繊細。
ずが
3.8
こちらはナレーション有りの作品。
今作も能をベースにした、結末の悲しき言い伝えと奇妙さを兼ね備えたお話となっている。人形を用いたアニメーションは相変わらずの高クオリティで表現されている。
能をベースにした不条理三部作、鬼、道成寺続いて完結編のこちら
人間の業・執着・死生観が胸にずっしり
最後の炎の揺らめきと語りが重なる部分が、観てるこっちの魂をえぐられる感じ

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