
米ソ冷戦時代の核戦争の恐怖を描いたという点で、キューブリック監督の『博士の異常な愛情』と比較されることが多い本作。
『博士の~』が、実に皮肉に満ちたブラックコメディ仕立てであったのに対し、本作は…
衝撃的なラストにしばし動けなかったのをよく覚えている。
大人になって改めて観ると、よりこの映画の偉大さに気付かされますね。
正直前半は少し退屈というか日常的なストーリー展開が主なので、ここから面白…
過去鑑賞。
『ハウス・オブ・ダイナマイト』を観て、こちらを思い出した。
シドニー・ルメットの中でも、特に面白かった作品の一つ。面白いと書いたけど、実際はかなり心理的に怖かった。
密室的な会話劇も、モ…
そりゃ、シドニー・ルメットなので
安心して没頭できる。
動きのある激しいシーンはほとんどなく、
会話劇のみでこの切迫感と焦燥感と絶望感。
大統領演じるヘンリー・フォンダに至っては
座ってホットライ…
「十二人の怒れる男」と同様にほとんどが会話劇だった。
奇しくも「博士の異常な愛情」と同年公開の似た設定だったが、機械トラブルという点は「2001年宇宙の旅」と近しいものを感じた。
モニター上の点の動…
機械に頼り過ぎた。
水爆を搭載した爆撃機がモスクワへ落とす司令を受信。それは機械の誤りだったが…
核戦争の恐怖を描いたポリティカルサスペンス。全編会話劇なのにこの上ない緊張感が伝わってきて見応え…