面白い映画って無数に存在していますが、今作の主人公エドウッドはB級映画を作っている監督ですが残念なことに過去最低の監督という異名を持つ映画監督です。
結局のところ作品の面白さなどは鑑賞者が決めること…
ティムバートンの愛と優しさを感じられる映画。実際のエドウッドはもしかしたら酷い人生だったかもしれない。でも、映画の中だけはハッピーエンドにしてあげる。
「自分が好きなものを信じるんだ」
これぞ映…
エド・ウッド監督作品は未視聴。ティム・バートンにもあまり詳しくないのだが、フランケンウィニーやスリーピー・ホロウを撮っているあたり、おどろおどろしいゴシック・ホラーが好みであるのだろうというのは予想…
>>続きを読むこれにてティム・バートン監督作品一旦制覇。
もう白黒映画も見慣れてきて、見終わってから白黒だったことに気がついた。
夢があって努力するけど才能がない。そしてその生涯は映画化されてアカデミー賞だなんて…
白黒演出がこんなにも映えるか。
お馴染みのバートンとジョニーの
コラボで描くエドウッドの半生
エドウッド監督をもっと真面目に
観よかと思いました。
彼の行動は確かに理解されないかも知れないが
映画に…
史上最低の監督として名高いエドウッドのお話。
ティムバートンのエドウッド愛を感じられた。
この時期にジョニー可愛い。
プラン9は見たんだけど、まじで苦行だった。
それもあってこの作品は面白く感じた。…
最低の映画監督から生まれた最高の映画
エド・ウッドの諸作品に費やした時間が(死霊の盆踊り以外)ものの見事に報われる作品で、特にルゴシ、トー・ジョンソン、ヴァンパイラの再現度の高さには感嘆するしかな…
<メモ>
「史上最低の映画監督」と言われるエド・ウッド
彼の作品は一言で言うと「ヘタ」!?
あまりにひどいので逆にカルト的な人気がある
そんなエドウッドを、あのティム・バートン監督が映画化した作品だ…